【アンケート結果】(全投票数;307票)
01位「Don't look back」(60票/19.6%)
02位「Microphone」(50票/16.3%)
03位「meaning of Love」(36票/11.8%)
04位「You were...」(34票/11.1%)
05位「Sexy little things」(29票/9.5%)
06位「count down」(25票/8.2%)
07位「Last Links」(21票/6.9%)
08位「BALLAD」(19票/6.2%)
09位「Lady Dynamite」(13票/4.3%)
10位「RED LINE 〜for TA〜[album version]」(10票/3.3%)
11位「Sunset 〜LOVE is ALL〜」(5票/1.7%)
12位「THE introduction」(2票/0.7%)
13位「montage」(1票/0.4%)
13位「Jump!」(1票/0.4%)
13位「Sunrise 〜LOVE is ALL〜」(1票/0.4%)
01位「Don't look back」(60票/19.6%)
並居る強力な楽曲たちを抑え、一番人気となったのは、「Don't look back」。
そして、一番多くのコメントが寄せられた楽曲でもありました。
皆さんの心を掴んでいる理由のひとつとしてまず挙げられるのが、歌詞。
「
歌詞が悲しすぎるわ...」 「
歌詞が今の自分と重なりすぎる!!」 「
現在の浜崎あゆみを歌った曲だから」からもそれが分かるかと。
また、「
文句なし!あゆさんらしいというか、あゆにしか書けない深い歌詞。
そしてアラビアンのメロディーの意外性に、とてもハマリました。」
「
アラビアンな曲調と、重い歌詞という組み合わせが意外にも好きです。」
「
めっちゃアラビアンなのにくどくなくて嫌じゃない!逆に好きすぎるっていう。笑」
などのコメントにもあるように、シリアスな歌詞とアラビアンなアレンジとの心地よい違和感も大きな魅力。
さらに、「
全てが好きですが、MVを観て...改めて表現力が凄い!と思った。」など、
MVへの言及が他の楽曲より多かったのも注目すべき点。それは下記に紹介するコメントからもうかがえますね。
というわけで、「
歌詞・メロディー・アレンジ・PVどれも素晴らしすぎる!!」からこそのこの結果なのではないでしょうか。
「
もう好きすぎて、どうしよう。。。なので、PVとライヴでのパフォーマンスも大好きです\(^o^)/」
「
歌詞がとっても好き。ちょっと怖いPVも、曲にピッタリで好き。」
「
メロ部分は少ないけど逆にそこが好きです。あとボーカルとメロディも好き。つまり全部が好きです!」
「
何もかもかもが、ねもうです!」「
間違いなし」
「
あゆさんの歌詞×のび太さんのメロ・アレンジ、間違いないです!」
「
歌詞、メロディー、PV。 3つが揃って一つの作品になるこの曲。」
「
初めてフルで聴いたときビヨーンとなった1曲!そして自分のツボどころ満載!
「綺麗な足跡に〜」の発音というか歌い方というか、もうニヤけものwww とりあえず大好き!!」
と、もうとにかくこの曲が好きっていう想いが伝わってくるコメントがたくさん寄せられました。
「
矢島美容室のスクリーン映像も好きだし、ドンルクの時の髪型と衣装にホレマシタ。アラビア風なとこもたまりませんw」
――自分のあのスクリーン映像を最初観たどき、矢島美容室っぽいって思いました。笑
髪型、というか前髪は自分もドツボでしたー!ただ、公演によっては残念な前髪だったりもして…。
「
歌詞があたしの萌えにHIT。そしてその時の状況が歌詞とPVがピッタリだったから。
ライブの紫のひらひらがなんともかんとも萌えでした(笑)」
――紫のひらひらと左手のコラボレーソンがなんともかんとも好きでした。笑
「
初投票です!この曲はメロディと歌詞、PVの衝撃展開、全てが神☆
「笑えるのは 通り過ぎたからこそ」が個人的に深く共感します。
LIVEでこのフレーズを歌ってくれた時は感極まりましたTT
ayuが登場する前のダンサーズの不思議な踊りが目に焼きついて離れません笑」
――あのダンサーズの踊り、好きですねぇ。一緒になって踊ったりするぐらいです(ぇ。
「
最初にAメロ聴いたときにはアラビアンだなあ〜って思いました。
でも、意外と合ってて、違和感もなくそれどころか全部聴いた後は好きになってましたね〜。
それどころかPVも私の心を鷲☆掴み \(^o^)/ もうあのPV何もかもが大好きです!!
私達には見えていない横顔とか、あの笑顔からの・・・あの表情はもう、女優ですよホント。
音、歌詞、PVの3要素で浜崎あゆみの"Don't look back "を上手く表してると思います!」
――あのビデオ、自分も心を鷲☆掴みされました。ここ最近、彼女のMVで“コレは…!”って思えるものに
出会えてなかったんですが、このビデオは久々にそう思えた記憶がありますね。
「
このダークさこそあゆ!(笑) 不思議な雰囲気がありつつもなんか心地いいです。
歌詞の世界観もあゆっぽくて好きだし、歌い方や曲の構成やアレンジもかなり好きで久々にツボにはまりました。
PVも好み(でも口紅つぶすのは怖いよ〜)。 あゆの中でも一番を争うぐらい好きな曲となりました!」
――心地いいっていうの、分かります。ダークでシリアスな歌詞にあのアレンジがそう思わせているんでしょうね。
口紅つぶすのはなかなか衝撃ですよね。普通は勿体無くってあんなこと出来ませんよねー。
って、そういう問題じゃないですよね、そうですよね。爆
「
とても綺麗だけれど、その綺麗なあゆさんが恐ろしくも悲しくも見える。私だけかしらん?(うд;)えーん」
――あのMV観てると、そう思わざるを得ないですね…。
「
「ねぇ誰もが〜」からが、ゾクゾクします。」
「
「ねえ誰も〜」のとこと、最後の「どんな風に〜」のとこ、ツボ☆」
「
アレンジが少し意外だったけど、断トツ。特に大サビ前の「ねぇ誰もが思い出すのは〜」のところが、メロディも歌詞も秀逸です!」
―“ねぇ誰もが〜”のメロディと歌詞、自分も好きですねー!浜崎あゆみ美メロランキングの上位に食い込みます(あくまで自分調べ)。
「
最後の 「どんなふうに幕を下ろす? あなたならdon't look back」 という部分は歌詞カードを見ただけで
鳥肌がゾクゾクと立ちました!! PVもかなり好きです☆」
「
「どんな風に幕を下ろす?あなたなら」ってオカルト風の歌詞でミステリアスな印象がいいですね。」
――あの終わり方に対するコメントもちらほらと。
個人的には、ライブでこのフレーズを歌うとき・歌ったあとのあゆさんの顔がツボサキだったり。
「
もともと彼女の曲では、和や今回のようなテイストの曲が好きで、
曲の始まりのアラビアンな感じがたまらなくゾクゾクします。
サビのメロディは思わず口ずさんでしまうし、大サビの『戻れない戻らな〜〜〜い』が、もう好き!好きなんです!!!
後、初めて聴いた時に、「INSPIREと合わせてライブで聴きたいな〜てか、そうなるだろう♪」と思ってたら、
本当にそうなってさらにゾクゾクです(笑)」
――それは確かにゾクゾクしますねー! 大サビの“戻れない戻らな〜〜〜〜い”の部分、分かりますー!
その後の“綺麗な足跡に 塗り替えたところで”も勝手に付け加えさせて頂きますー!
「
ヤンデレっぽいあゆさんにきゅんとしました(>□<)← どんるっばーっの歌い方もヤンデレっぽ(ry」
――ヤンデレっていう意味を思わず調べた自分です(ぇ。 なるほど、そういう意味なんですねc⌒っ*゚ー゚)φ メモメモ...
「
曲も詞も好きです。特に詞は初期の頃から変わらない「浜崎あゆみの芯」を感じます。
シンプルな言葉たちだけど深い、というところが浜崎あゆみの魅力のひとつだと思っているので。
曲も多国籍??っぽい雰囲気がこれまでとはちょっと違う感じで良いと思います。」
――確かに、ここに綴られている言葉たちは比較的シンプルかもですね。だからこそ、思わずハッとさせられるんだろうなぁ、と。
「
歌詞はAsong〜の頃のような感性が感じられてもちろん良いのですが、それ以上にPVが。
正気と狂気は紙一重。コンプリートアルバムを出し、ネクレべという強気なアルバムを出したにも関わらず・・・。
まさにDon't look backですね。あとはそのタイトルを「ドンルクバーッ」って絶妙にメロディに合わせちゃうのもすごいw」
――“正気と狂気は紙一重”。この言葉、『Rock 'n' Roll Circus』全体を指しているようにも思いました。
「
なんかあゆは引退しようとしてるのかなって思っちゃいます。これ聞いてると」
「
この曲を聴いて、GUILTYの頃には隠しつつも気付いてほしかった痛みを、
ネクレベを経由して辿り着いたろけろで自ら表に出した、って感じがした。
だからもう心配はないと思う。ふっ切れたという意味ではミスアンに近いのかも?
これからもあゆさんのファンでい続けようと思わせてくれた一曲。」
――この2つのコメントを並べて読ませて頂くと、聴く人によって受ける印象やそこから抱く想いって
違ってくるんだなーってことに改めて気付かされました。もちろん、いい意味で。
「
この曲に限らず今作は歌詞のクオリティが高い。正直ネクレベを聴いたとき離れようかと思いましたもん。」
――なるほど…。でもあのネクレベがあってこそのろけろなんだろなーなんて思います。なんでかはうまく言えないですけど…。
02位「Microphone」(50票/16.3%)
そして、「
ホーン!!」「
なんてったって、ほぉぉぉぉぉん!」という歌い出しが印象的な「Microphone」が2位に。
「
『あなた』=【音楽】っていうのはやられましたね〜!
それに、 「何も逆らえない 敬服するしかない 解ってるあなたなしのあたしはあたしじゃない」
っていう歌詞には音楽に身を沈める覚悟みたいなのが感じられました。
Microphoneっていう曲名も含めてすごく深い曲だなって思いました。」というコメントの通り、
彼女の決意表明ともとれる歌詞が心を揺さぶられる一番の要因ではないかと。
それは、「
あゆの今の心情がまるっきり現れてそうだから好きです」
「
あゆにしか歌えない!!!絶対!!!」
「
歌詞がいいです」
「
あゆの決意が伝わってくる! 聞いていてこっちも励みになります。」
「
あゆの心情を歌ってるから」
「
2番の出だしの歌詞がストレートで、あゆもこんなことがあるんだと、深く考えさせられました。
「重力におされて 引力にひかれて あなたと出会うのは 必然だったの」という歌詞が良い。」
「
あゆの曲に対しての信念がひしひしと伝わってくるから。」からもうかがえます。
だからこそ、「
私だけかもしれませんが この曲泣けます(;_;)* だいすきです〜><」
「
やっぱり、浜崎あゆみが浜崎あゆみたることを全身全霊で表した歌だから。
あゆが魂込めて叫んでいるから、わたしの魂にもがつーんと響く。
それから、ろけろのパフォーマンスは神レベル。4公演行って、4公演とも号泣しました。」
「
12年間のあゆの葛藤を見てきて今あゆがああいう心境に至ったんだと思うと泣けてきます。メロディーも最高。」
と、<泣き>の一曲にもなるんでしょうね。
一方、「
イントロからしてすばらしすぎる!」 「
オルガンとロックの融合。すばらしい。」と、
サウンドやアレンジへのコメントもいくつか。
オルガンが加わることによって、この曲にシリアスな影を落としているようにも個人的には思ったり。
そんな「Microphone」も前述の「Don't look back」同様、
「
メロディーも歌詞も全て最高!!!これ以上のネ申曲はないってくらい!!」
「
やっぱり何といってもこの曲です!初めてフルで聴いた時彼女の底力の凄さに驚愕しました。」
「
曲・歌詞的にもドストライクでした。ろけろの曲ならコレ!と言える。 PVも1番好きです。」
などと、この曲に魅せられた方からの熱いコメントがたくさん寄せられました。
「
ツアーでのパフォーマンス あの登場の仕方ヤバすぎます(*´艸`)」
「
実はツアーに参戦するまでの一番は『Don't look back』でしたが、
ツアーに計4回行ったのち、一番好きになってしまいました。
今までのオープニングでもかなり上位に食い込むくらいに好きなパフォーマンスです!
もちろん聞くときはTHE introduction とセットで♪」
「
ライブの影響が大きいです! でもTHE introduction にも票を入れたい! THE introduction とセットで1曲という感じです!」
「
ろけろツアー、エイネともにライブのオープニングであゆのライブ史上、1番好きになりました!THE introduction もセットで! 」
――ライブパフォーマンスに対するコメントが一番目立ったのがこの「Microhone」。
また、「THE introduction」とセットで聴きたいって声がいくつかあったのも印象的。
「
とにかく、かっこいい! a-nation、一緒にホーンって叫んじゃいましたw」
――“ほぉーん”は自分も一緒になって叫びますね。叫ぶの忘れたときとかは、その後若干悔しくなるぐらい。笑
「
やっぱりこの歌が自分としては一番好きかなと・・・思います。
何故かと申せばあの始まりがパイプオルガンの伴奏から始まり ダンダン・ダンダン!!!真実は〜♪もう最高にのれました。
コンサートで聞いた時はもう鳥肌たちまくりでした(^0^)/ まさに完成された浜崎あゆみの集大成が垣間見れました。
後、余談ですが自分・・・あゆのコンサート行ったの初めてです。
あゆのファンとなって早11年、紆余曲折、ここまで辿り着くまでどんなに長かったことか。
ファンとして切腹したい気分です。そう行くのが遅いと言うか、恥じ入るしだいです。
あっ(・_・;)!!長文失礼しました。とにかく今年のろけろツアー最高でした!!!」
――いえいえ、長文ありがとうございます! 自分はファンになってから初のライブに行くまで、期間はそう長くはなかったんですが、
その期間が長ければ長いほど、初ライブがより感慨深いものになるんだろうなぁと、コメントを拝見して思いました。
「
ふぉーん!良曲揃いのアルバムなので、迷うと言えば迷う…でもやっぱりこれしかない。
長年彼女を追いかけてきたけど、正直この曲を聴いて、自分は今までこの人を舐めていたのではないかと感じたり。
初聴時は(゜д゜)←こんな顔になりましたw豪華なサウンドに秀逸な歌詞、そしてケワサキ…プライスレス。
そして彼女の二の腕・背中フェチの自分にはこの曲の衣装が毎回ツボでしたw」
――二の腕・背中と言えば、この曲のあとに歌われる「alterna」のほうがよりふんだんに?効果的に?味わえますよね。爆
「
久しぶりにCMで初めて聴いた時から気に入った曲、
そしてパイプオルガンのイントロを聴いた瞬間平伏したい気持ちでいっぱいになりました。
詞曲ボーカルと、力強い曲ですが個人的に「NEVER EVER」や「Endlless sorrow」に似た悲壮感&泥臭さを感じます。
やっとあゆさんの中に光が差してきたのかなぁと...アルバムの中でも一番感慨深い曲」
――確かに悲壮感や泥臭さといったようなものは感じられますね。
そして彼女が泥臭くいられるのは、音楽の中だったりするんだろうなぁ、なんて。
「
気迫や説得力があるこの曲が一番好きです。歌詞の「あなた」について語っている姿をメイキングにあえて収録したのは、
聞く人それぞれの印象を尊重するあゆには珍しいと思いませんか?。
だから俺は、この曲はあゆ自身の音楽に対する意志を伝えたいって気持ちが大きい曲なんだと思ってます。」
――それは自分も感じました。ああやって核心的な部分を自ら語り、それを聴き手である私たちに見せるのって珍しいですよね。
「
私たちにとっての「あなた」はayuなのではと思っちゃいました。」
――まさしく、自分もそう思いましたねー。歌詞中の“あなた”と“浜崎あゆみ”に置き換えてみると、
それこそ必然だったのってぐらいにピッタリときます。そう感じた方、ほかにもいらっしゃるのではないでしょうか。
「
この曲を聴いて、あーあゆはあくまでも詞の中ではあゆなんだなと思った。
特にアルバム曲は。強い決意の表示のような曲だけどその分彼女の弱さもしっかり映し出されてる。
この道しかないと決めつけられない、迷うからこそ人は一歩を踏み出そうと思うのだと思う。
弱い自分も、迷う自分もネガティブなことではなくて自分と向き合うことが出来ていている証拠。」
――同意です。“もう迷ったりしない”なんて歌うのは、迷ったりする/したからだろうなぁ、とか。
“解ってるあなたなしのあたしはあたしじゃない”なんていうフレーズも、そんな自分と向き合った上で、
自らに言い聞かせ、自らを奮い立たせているようで…。
03位「meaning of Love」(36票/11.8%)
ここから2曲はアルバム終盤を飾るバラードが並びます。まずは「meaning of Love」。
「
高めでやさしいあゆの声!」
「
やっぱりayuにはこういう優しい歌い方が合ってる!!」
「
歌い方が初期の曲を思い起こさせてくれて懐かしい。聴くとDaysみたいに優しい気持ちになれる。」
と、ボーカルを魅力に感じている方がいらっしゃる模様。
シリアスだったりハードだったり賑やかだったりする曲が続いたあとの「meaning〜」ってことで、
やさしいボーカルによりほっとさせられるのかも知れません。
また、「
歌詞ぃぃし、めっちゃスキ☆」や「
Bメロのメロディーがすきです!」と、
歌詞やメロディーに対するコメントもありました。
「
裸足で熱唱していたayuと、すばるの険しい顔が忘れられないcount downとすっげー迷いましたが、
やっぱりあゆにはこういう優しくて暖かい歌もずっと歌い続けてほしいということでこの歌にしました。
大阪で1回だけアンコールで生で聴けたのも貴重だったので!!」
――「count down」でのすばるは確かに険しいですよね、ケワサキさんに引けをとらない勢いで!
「meaning〜」は4月の名古屋2公演と4月の大阪1日目でだけ披露されたんですよね。
自分もこの曲はもうちょいナマで聴きたかったなーっていう想いがあります。
「
まじ恋愛系の歌」
――確かにストレートなラブソングにもとれますが、もっと大きな愛を歌っているようにも感じますね。
「
結婚式でつかいます!!」
――結婚式で使えるあゆさんの曲って、今までありそうであまりなかった気がするので、
そういった意味ではこの曲は貴重かも。
04位「You were...」(34票/11.1%)
続いては、「
左手にヤられた笑」というコメントの通り、この曲を歌っているときのあゆさんの左手がねもうすぎる「You were...」。
浜崎あゆみの王道とも言える、冬のバラード。
だからこそ、「
あゆらしくて好き。定番なかんじだけどそこが逆に好き。」 「
安心して聴けるというか無難というか...」
「
あゆらしい曲で好きです!定番だけど、個人的にはこれからもこういう曲は歌ってもらいたいかな。」
といったコメントにも繋がるんでしょうね。
そして、思わず引き出しが開いちゃう歌詞。こっちが一体何を想えばいいの!って思っちゃう歌詞。爆
そんな歌詞が、「
切なくて泣ける〜」 「
とにかく泣ける」一曲にもなるわけで。
「
何気にpvの出来がいいと思ってるのは私だけ? 自分で歌うとものすごく感情移入できる曲なので、「You were...」に一票。」
――この曲、歌うのしんどそうですね。サビのあたりとか、血管浮き出そうです…(ぇ。
「
冬はこういうバラードに限りますね!個人的にはアルバムから浮いてるとは思えないけどなぁ〜」
――自分はやはり、浮いている気がしてならないんですよねぇ、まぁそれこそ個人的に、ですが…。汗
「
HANABI2の冬ver.って感じでいいね。」
――言われてみれば、そんな気も。“忘れなくない”っていう想いが共通していますね。
ただ、「You were...」のほうが(言葉は悪いですが)未練がましいかも…。
「
冬の広い夜空の下で聴きました。」
――曲全体に漂うピンと張りつめた感じが、冬の夜空に合いますね。
「
You were...ってすごく綺麗なタイトルだなって思いました。ティンカーベルのイメージそんぐそのものですね。」
――そういえばこの曲って、ティンカーベルの映画の主題歌でしたっけ? すっかりそのことを忘れていました。爆
「
Microphone始め良曲ばかりのアルバムですが、2回目の投票はこの曲に…。
最初に歌詞を見た時は、正直そこまでセンサーが反応しなかったのですが、曲を聴いて歌声に心を奪われました。
ここ最近の楽曲の中でも特に人を選びそうなボーカルですが、冷めた情熱というか想いというか、そういったものを感じて、とても好きです。
切ないんだけど痛々しくないというか… あとTVではやっぱり左手がナイスでした。」
――なるほど。確かに人を選びそうなボーカルではあるかも知れません。
かく言う自分はこのボーカルを苦手とするほうにあたるわけですが;;
自分は逆に痛々しさを感じたんですよね、ボーカルから。
ライブやテレビで聴いた際はそうでもなかったんですが、CD音源で聴くと特に…。
05位「Sexy little things」(29票/9.5%)
「
バニー(3X)はんぱねぇ!!!」 「
バニーめっちゃかわいかった!!」と、
ろけろツアーでのバニー姿が印象的な「Sexy little things」がこの位置に。
「
音が面白い」 「
ピコピコたまらんねwあはは」 「
リズム?テンポ?がいいからです♪」からもうかがえるように、
斬新なサウンドやアレンジ、ボーカルアプローチが異彩を放っている一曲。
そして、そんなサウンドに乗せて歌われる歌詞には、「
歌詞がayuさんらしい♪ ayuさんだから歌っても説得力がある♪」
「
かわいい! 歌詞が何気に毒舌w」というコメントが。
「
音(アレンジ)が一見可愛い感じなのに、実はダークというかayuの言うロンドンらしい暗い感じがある曲だと、
聴き始めた頃に思った。聴き慣れるとそうでもないけど(苦笑)。
このアルバムに収録されているからこそ良いのであって、他の作品に収録されてたらそこまで好きになってなかったと思う。
色んな意味で特殊な曲!」
――確かに、このろけろに収録されたからこそって感じはしますね。
何が飛び出してくるか分かんないサーカスっぽさも演出しているというか。
「
PVの黒髪のショートヘアがツボりました! ライブでの演出も可愛かったです☆゜」
――黒髪ショートは新しかったですよね。てか、あのMVの意味が未だにイマイチよく分かんない自分…。
「Sexy〜」から「Mircophone」へのMVの流れは敢えてなんでしょうけど、一体どんな意図なんだろう…。
06位「count down」(25票/8.2%)
個人的には、「Don't look back」と並んでろけろで一番好きな楽曲だったりする、「count down」。
なんといっても歌詞。歌詞が意味深、ダーク。深く聴けば聴くほどに意味深(あくまで自分調べ)。
「
今のあゆにしか書けない曲だと思うから。」 「
歌詞もなんともあゆらしい表現。切なくもあり、潔さも感じます。」
には思わず頷きました。
そんな歌詞だからこそ、「
聞いた時に泣いたから」
「
ayuが静かに遠ざかっていくような気がして泣いた」といったコメントにもあるように、
<泣き>の一曲にもなるのかな。前述した「You were...」における<泣き>とはまた違った意味で。
「
なんかもうこの曲、 ねもうすぎてばびょーーん( ̄▽ ̄)
初めて聴いたときからキタ!て感じで... Marionette以来かな、こうなったのは。笑」
――同じく、ねもうすぎてばびょーんでした\(^o^)/
「
イントロからしてもう、、、たまらんっ( ̄∇+ ̄)
あと、初めて聞いた時に、「左側」っていうフレーズが、耳を指しているのかな?ってすごく衝撃的だったのを今でも覚えています。
切なくて強いこの曲が、私は大好きです。」
「
この楽曲は歌詞の一部である「左側」っていう言葉が気になりますよね〜。
私は、「心臓」とか「心」なんじゃないかと推測しております。
それに、歌詞全体も意味深で、しかもメロディーが湯汲さんっていうのが・・・!こういう曲大好きです\( ^ O ^ )/」
――“左側”って一体何を指すのか…?っていうところがこの曲のキーの一つとなってますね。
自分は2つ目に挙げさせて頂いたコメントと同じく、“心”を指しているのではないか…って思ってます。
「
裸足で歌うあゆさんが好きです」
――もうね、あれはねもうです。裸足でステージ上に登場するあゆさん、そしてそのときのスクリーン映像のアングル。
たまらんっ!
「
浜崎あゆみのvcabに桃源郷があるなんて!なんてじーえーぴーなの!と歌詞を見たときにやられました。
私は歌詞を見てから聴く派なんですけど、あのイントロにやられました。
Don'tと迷いますが、やっぱり「私はuh〜・・・・ただ絶望なんて・・・何にも感じないの」の歌の部分がもうさいっこうです!
けど、歌詞を深読みすると心は痛みますが><」
――“じーえーぴー”って何?って一瞬思いましたが、Gapですね、なるほどですね。Gapにヤラレタ!ってやつですね。
やはり、あのイントロにやられてしまった方、何気にいらっしゃる模様。自分もその一人です!
「
ダーク感がたまらない。 すると、 Sexylittle things などがいいコントラストで際立つ! どっちにしようかと思ったくらい。」
――確かに絶妙なコントラストですよねぇ。
「
今回の収録曲は全て好きなんでいつになく迷いましたがやはりこれです。
あゆさんらしくもあり自分らしい選曲でもありますw
哀愁メロにダークなアレンジ、ボーカル…。そのボーカルに惹かれる要因としてキーが低めというのもあります。
高音も魅力ですが低音も魅力!キー低めな曲自体も好きですが。」
――自分もキー低めな曲というか、低音ボーカルが映えて曲が好きかも知れません。
「(miss)understood」とか「In The Corner」とか「About You」とか…。
07位「Last Links」(21票/6.9%)
TBSの報道番組で使われているというこの「Last Links」。
…あ、そういや自分、その番組結局まだ観れてないっていう。
そもそも観る気あるのかって話ですよね、そうですね。
まぁそれはそれとして(爆)、この曲の一番の特徴かつ魅力は、
「
イントロのアコギからやられました・・・。」 「
バンドっぽいサウンドがいい!」
「
意外と珍しい感じの隠れた名曲だと思う。ギターとか、ギターとか。。」
にも表れているように、ナマ音っぽいシンプルで荒削りなアレンジなんじゃないかと。
確かに浜崎さんにしては珍しいですよね。どちらかと言えばごりごりしたのが多いですから。
アレンジがシンプルな分、「
歌詞に感慨深いものを感じました。」のように、あの歌詞も映えるんだろうなぁ、なんて。
まさに、「
decisionを彷彿とさせるようなストレートに力強い歌詞に魅力を感じます。
サウンド面でもインスト部分がシンプルにいい味出してる!!」一曲と言えるのではないでしょうか。
「
知らないウチに口ずさんでます。」
――自分の場合、このろけろの中だったら、「Don't look back」をよく口ずさんでいた記憶が。
って、そんなことはどうでもいいですか、そうですか。
「
さいたまのアンコールで歌ったのを聴いてめっちゃ印象に残ってる!もう歌わないのかな・・」
「
さいたま初日で聴いてから、心を掴まれてます(^O^)」
――この曲は確か、さいたま2公演でしか歌われていないんですよね。
そして、「meaning of〜」はその後の名古屋2公演と大阪1日目の計3公演でのみ歌われて、以降は「MOON」。
この3曲を全て聴けた人って少ないだろうな。幸運にも、自分はその一人ではありますが。
「meaning of〜」にしろ、「Last Links」にしろ、ツアーで数回しか歌われていないのは勿体無いですよね。
とは言え、あれ以上アンコールで曲数を増やしても間延びしてしまう気も若干するし、難しいところです…。
「
他の曲に比べてずいぶんシンプルな作りなのがツボです(いつかのLifeを彷彿とさせるような…)。
湯汲さん、count downもそうですが、今のあゆのボーカルに合った曲作りをしてくれるなと思います。
最近は、以前に比べて太く低い声になってきているので、こういうシンプルな曲かロックな曲が合ってるんじゃないかと思います。
ライブでもっと聞きたかったです!!」
――自分もそう思いました。湯汲メロディ×あゆさんのボーカルのコラボレーソン、いいですよね。
「count down」なんかもそうですね。
「
ここらのバラードは空がキーポイントかもですね」
――あー確かに、「Sunset」→「BALLAD」→「Last Links」と、空が出てきますね。
と、今更ながら気付かされた自分でごーめんたむ。汗
「
タイトルから予想したのは壮大なバラード系かと思っていたら、いい意味で裏切られました。」
――ですね。壮大なバラード系、しかも失恋系を想像していた自分も、いい意味で裏切られました。
08位「BALLAD」(19票/6.2%)
「
壮大な世界観を感じる」「BALLAD」には、
「
歌詞が好きです」
「
曲調がとても好きで、あゆさんの声にもあってるように思います。MVも好きでした♪」
「
ツアーでのシンプルなドレスがよかったですね。」と、歌詞・曲調やMVあるいはツアーに対するコメントが。
「BALLAD」のろけろでのパフォーマンスと言えば、照明が特に素晴らしかったなぁ。あと、あゆさんの左手。←結局そこ。
「
ごーめんたむ。諸事情によりコレ以外考えられません!!!爆
ぴーぶいよりライブが好きなのは。。。言うまでもありません。謎」
――あなたがあのパフォーマンスが好きなのは重々承知しております。謎
「
とにかく壮大な感じのメロディーと、「今日の夕焼け空は」の「は」、
一番最後の「ねぇ 許して」の歌い方が好き!
余談かもしれませんが、この曲のインストも好きです。 サビのハモリが(*^_^*)」
――自分は一番最後の“ねぇ 許して”直前のブレスが好きだったり。
というか、この曲は全体的にブレス、息継ぎがねもうです。
「
最後の5曲から一曲に絞るのに一時間悩んだ。良い曲が多すぎる!」
――一時間もお悩み頂き、ありがとうございます!まぁ確かに良曲揃いですよねぇ。
「
何故これがバラードってタイトルなのか私には、ちょっと不満なんですけど・・・
でもバラードって綺麗な響きなのでいいんですけど。私だったらレジェンドとかそういう感じのタイトルにします。」
――あゆさんがどういった想いでこのタイトルを付けたのかは分かりませんが、
いわゆるよく使われるような“バラード”というよりも、“バラッド”の意味合いのほうが強いように思いました。
そういった意味では、“legend”も近いニュアンスかも知れません。
09位「Lady Dynamite」(13票/4.3%)
タイトルからしてなかなか奇抜な「Lady Dynamite」には、
「
「悪いけど黙っててくれる?」「悪いけど道開けてくれる?」こういう歌詞がしっくりくるのはあゆくらいかと。」
「
メロディーがかっこよすぎる!!! 「大きな声でぺらぺらの薄っぺらい演説大会」などの歌詞が面白い!」
「
悪いけど道あけてくれるとかスゴイ奇抜でカッコイイ!!」と、インパクトある歌詞へのコメントが目立ちました。
確かに今までにはなかった言葉たちが並んでますよね。最初こそ驚きましたが、今ではもうこれが逆にしっくりきてる感があります。
そして、「
メロディ・アレンジも好きだけど、PVが最後の方あやしげw」
「
メイキングの監督(しもこ)がツボ!w」
「
カッコイイ曲。シモコのPVも面白い」の通り、“あの”MVも魅力の一つかと。
まさに、しもこワールドが炸裂したビデオ、ダンサーりーあーで!笑
「
迫力がスゴイ!!ポニーテールが可愛いので・・・」
――もうあのポニーテール、ポニサキさんは間違いないっす!
「
この曲をライブで歌うあゆさんの姿が間違いなさすぎる!!!
あの可愛らしさとカッコ良さとロックさとポニーテールとどや顔の奇跡のコラボレーソンですよ。
あそこまでイキイキと歌うあゆさんはなかなか見れない。
坊やたーちー♪とか、悪いけど道あけてくれるー♪で大股で闊歩するあゆさんとか、
よく聞くじゃーぁない♪の右手とどや顔とクチ(笑)とか、もう完全ドツボでノックアウトです(´Д`)男のロマンです。爆」
――どうしよう、そのツボ、全てにいちいち頷いてしまった自分が居たんですが!
今、脳内でろけろツアーのステージ再生中です。笑
「
ろけろは良曲揃いで選ぶのに迷いましたが…悩んで悩んでこれにしました!
というか、Don't look back~Sexy little thingsの流れが好きなんです!
Lady Dynamiteはまず歌詞にビックリしましたね。
ayuが「ママ」「坊や達」という単語を使うとは!あとハートマークにもビックリです。
でもこういう女性視点で上から目線の歌詞は好きです。(・∀・)b
曲も私好みなメロディ 音です。イントロから「この曲好き!」と確信しました。
極めつけはPVでしょう!観た瞬間シモコさんの映像だと分かりました!シモコさんのPVは好きです!Sparkleも最高でした!
ということで長々と語ってしまいましたがLady Dynamiteに一票!」
――確かにハートマークにはビックリしましたねぇ、彼女もこういうの使うんだーみたいな。
そして、「Don't〜」からの流れが好きってのにも同意です。
もっと言うと自分の場合、「Sexy〜」から「Sunrise」の流れも何気に好きだったり。
それまで室内で熱気むんむんな中で妖しげなにおいがしていたのが、「Sunrise」のイントロが流れた瞬間、
一気にカラッとした屋外へ!ていうギャップが感じられるなぁ、それが心地いいなぁ、なんて。
「
男のロマン byaska」
――ちょ!名前!…というわけで、そのまま掲載させて頂きました。爆
10位「RED LINE 〜for TA〜[album version]」(10票/3.3%)
アルバムの最後を飾り、尚且つろけろツアーでの最後を飾る「RED LINE 〜for TA〜」。
ライブの最後を飾る曲と言えば過去には「Who...」に「Replace」「MY ALL」があり、
そのどれもが各アルバムのアンケートにおいて上位にランクインしていたものの、
「RED LINE」には思いのほか票が集まらなかった模様。うむ、一体なんででしょうね?
「
複雑な思いや気持ちが詰まっているから...」と、この曲が生まれた経緯を知る人にとっては、
より感銘を受ける一曲になるんでしょうし、「
歌詞に共感しました!元気になれます(^O^)」
といった一曲にもなるんだろうなぁ、と。
また、「
album versionの方が好き。最後のアカペラでやっぱayuはボーカリストなんだと思った」
「
最後のアカペラのところがぐっときます。あゆちゃんのやさしさと寛大さとファンに対する思いに感涙です。」
「
ラストのアカペラが好き」
「
最後のアカペラが心にしみてきます・・・」と、最後のアカペラについてのコメントが目立ったのが印象的。
「Microphone」からはじまったアルバムがアカペラで幕を閉じるって、何だか色々考えさせられたり。
「GUILTYでいうMY ALLていう感じ!!ツアーで一緒に踊って楽しすぎる反面、この曲がラストっていう複雑な思もあり、とにかく好き」
――代々木祭のラスト、どういった想いでこの曲を聴くことになるんだろう…なんて考えちゃいました。
11位「Sunset 〜LOVE is ALL〜」(5票/1.7%)
「Sunset 〜LOVE is ALL〜」があまり人気ないのは何となく気付いていましたが、まさかここまでとは…。
ま、これ以上に「Sunrise」のほうが…ですが。汗
「
とにかく、メロディは今アルバムの中でダントツで好きです。最後の「ねぇそっと囁いてるよ」の一段上がるとこ、ぐっときます。
正直SunriseもSunsetも、シングルでは普通でしたが、アルバムで評価がグイーンと上がりました。
count down→Sunset→BALLADの流れも好きだし、前半Sunset、後半にSunriseってのは曲順見た瞬間から間違いないなと思ってました。」
――自分も「count down」からの流れは好きですね。あと、先ほども書きましたが、「Sunrise」の曲順もあれでハマってるなぁ、と。
「
single単体の時、Sunriseよりもよく聴いてました。歌詞の中でとても大好きなフレーズがあったので。」
――自分もこの曲を聴く聴いていた記憶が…。
「
sunriseより好き。歌詞がうーん...と思ったけどそれをカバーするメロディの美しさ。
あの夏の思い出がつまっているのもありますね。 」
「
去年の夏は、しんどくてこの歌を聴いてました。」
――自分も去年の夏はこの曲をよく聴いていたなぁ…。←もうしつこいって?
以下、
「THE introduction」(2票/0.7%)、
「montage」(1票/0.4%)、
「Jump!」(1票/0.4%)とインスト曲が続きます。
「THE introduction」は「Microphone」とセットでというコメントも見受けられましたし、潜在的な人気はある…かも。
あと、「Jump!」は“ろけろツアーで好きなパフォーマンスは?”というアンケートをやったら、もうちょい票集まったかも。
…って、あくまで自分とその周りでの人気が異様に高いだけですかね?爆
そして、
「Sunrise 〜LOVE is ALL〜」(1票/0.4%)の票の集まらなさにはさすがにビックリしました…。汗
そんな中、「
「僕らは完璧なんかじゃないよ」ってとこの歌詞が好き。
それは当たり前のことだけど、改めてそう言われるとすごく嬉しくなったから。」という貴重なコメントが寄せられました。
以上、かなーり長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
今回はいつも以上に票が分かれるかも知れないなーと思いつつも、「Microphone」が首位かな?なんて勝手に予想
していたんですが、結果は「Don't look back」に一番の票とコメント集まりました。
自分もこの曲はものっそい好きなんですが、まさかここまで票を集めるとは、ちょっと意外だったり。
ただ、そこに寄せられたコメントを読ませて頂くと、納得の結果だなぁ、と。
一方、「Sunrise」「Sunset」の人気のなさが証明されてしまったアンケートでもありました…。
確かにこの2曲って歴代シングル曲の中でもすこぶる人気がない(もちろん、好きな方もいらっしゃると思います!)
ように感じてましたが、まさかここまでとは…。
各アルバムのアンケートでこれまでシングル曲よりアルバム曲のほうに票が集まるなんてことは往々にしてありましたが、
ここまでシングル曲に票が集まらなかったことって、なかったような。ビックリしました。
かく言う自分は、そんなに嫌いじゃないっていう。むしろ、一時期は割と好きだったっていう、特に「Sunset」。
ただ、人気があまりないっていうのにも残念ながら頷けるっていう。爆
まぁ、こうしてアンケートを行う目的ってのは、どれが人気あるのかを知るっていうよりも、結果そのものっていうよりも、みなさんからのたくさんのコメントを
読ませて頂くところにあります。コメントを読んで、自分のツボどころと一緒で勝手にニヤニヤしてみたり、思わず納得してみたり、改めて気付かされたり。みなさんにとっても、そんな機会になればいいなーと思います。まぁ、これ全部読むにはかなり時間かかりますが…。汗
そして今回がよりそれを実感出来る機会となりました。ありがとうございました!
このアルバムは、ろけろツアーとともにありました。そのろけろツアーの集大成とも言える7日間がもうすぐ始まる。
あゆさん、このアルバムを残してくれて、ありがとう。
(2010.09.29up)
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