【アンケート結果】(全投票数;345票)
01位「HEAVEN」(52票/15.1%)
02位「STEP you」(35票/10.1%)
03位「(miss)understood」(32票/9.3%)
04位「In The Corner」(30票/8.7%)
04位「rainy day」(30票/8.7%)
06位「fairyland」(28票/8.1%)
07位「Beautiful Day」(19票/5.5%)
08位「Bold & Delicious」(18票/5.2%)
08位「is this LOVE?」(18票/5.2%)
08位「Pride」(18票/5.2%)
11位「Ladies Night」(16票/4.6%)
12位「alterna」(15票/4.3%)
12位「criminal」(15票/4.3%)
14位「Will」(10票/2.9%)
15位「Are You Wake Up?」(7票/2.0%)
16位「tasking」(2票/0.6%)
01位「HEAVEN」(52票/15.1%)
もうこれは納得の結果というべきでしょうか、「HEAVEN」が
2位以下と圧倒的な差をつけ一番人気となりました。
「
泣けます」「
やばいね」「
05、06年の中で一番好き!」「
やっぱりこの曲!!聴くたびに泣きそうになります」
「
とにかく好き!」という皆さんのコメントからも分かるように、
名曲、泣きの一曲と言って間違いないなさそうですね。
そして、ファン以外の方々にも比較的広く受け入れられているのも、名曲/名バラードゆえ。
「
CD発売当時、突然、ファンではない友達から「ayuのHEAVENやばいよ!」ってメールが来ました。確かにヤバい、切ない、泣いちゃいます。」
「
ファンじゃない友達で好きな人いっぱいいる!」からも、その事実がうかがえるかと。
そんな「HEAVEN」の魅力と言えば、
「
愛する人へのストレートな気持ちが伝わってくる」歌詞でしょうか。
だからこそ、「
この曲を聴くと好きな人と別れることになっても、それも運命だと受け止められるから。 」
という気持ちになり得るのだろうなぁ、と。
と同時に、「
しつこいぐらい繰り返すサビがとてもイイ(・∀・)!!」というコメントが
あらわすように、メロディラインや曲構成も秀逸ですよね。
ホントに「
菊池さんネ申!」です。
「
この曲はアルバムで聴くよりも,シングルで聴くほうがイイと思います。 」
――激しく同意ですねぇ。何と言うかこの曲、『(miss)understood』のなかで聴くと
浮いちゃってる気がするんですよね。
「
曲のために映画館へ(笑)もちろん「SHINOBI」も良かったです!」
――私も映画館に足を運びました(笑)。素晴らしいくらいに映画とマッチしていたんで、感動モノでした。
02位「STEP you」(35票/10.1%)
2位には、ライブでのイリュージョンが記憶に新しい「STEP you」がランクイン。
「
いまだに聞いてても飽きません。イントロいい!」からも分かるように、
この曲って中毒性が高いですよね。なんてったって、サビが「1,2,3,4…」ですもんね。
「STEP you」のようなキャッチーさって、ayuの楽曲では案外なかった気がするので、
今思えば けっこう斬新な一曲だったなぁって思います。
「
明るいけどなんか切ないんです。」には頷いちゃいました。
それってやっぱり、「
片思いの頃を思い出す・・・ 」からでしょうかね。
そして、この曲に特徴的だったのがPVに対するコメントが多かった点。
「
PVも可愛い!」「
PVが可愛すぎ!」
「
PVのayuがかわいくて好きです」
「
曲自体もかわいいけど四人のayuがキャワユすぎ!! 」
などがそれにあたります。 あれをキャワいいと呼ばすして一体何をキャワいいと呼ぶ?って感じですよね(爆)。
4人(+1人)の女性を見事に演じ分けていた浜崎さん、あなたはやっぱり女優です。
「
青ドレスのあゆ可愛すぎ♪黒ドレスのあゆクールスギ♪白ドレスのあゆ抱きしめたい☆赤ドレスのあゆに踏まれたい^^;
雨に打たれるあゆを永遠に眺めていたい・・・そんな素敵なPVが魅力です。」
――ものすごく的確な表現に脱帽です(爆)。
ちなみに、私は黒ドレスが一番ツボです。って、そんなの聞いてないですか、そうですか。
03位「(miss)understood」(32票/9.3%)
2位と僅差で3位となったのは、アルバムタイトルにもなっている「(miss)understood」。
この人気の秘密として最初に挙げられるのは、胸に突き刺さるかのごとく痛烈な歌詞。
「
歌詞が胸に刺さるので・・・。」「
歌詞がいいですね^^」「
歌詞がすばらしい!」
「
歌詞からあゆの強さとその裏にある弱さがいい☆」などのコメントに示されている通りですね。
この曲って、「
人と人の関係を正直に表してる気がしたから」のように、
誰も触れないでおいた部分を敢えて歌った曲という印象を持ちます。
だからこそ、「
『親切そうなあの人々は〜』からがグサッと来ました」というように、
聴く人の心に痛いくらいに突き刺さるのだろうなぁ、と。
そして、「
これを聞いて私の何かが変わった曲」になるのだろうなぁ、と。
そんな言葉たちが私たちの胸を突くのは、ボーカルに因るところも大きいでしょうね。
「
何かを必死に訴え、問いかけるボーカル。
初めて聴ぃたときはその力強さと儚さに、鳥肌がたちました。」
というコメントの通り、あのボーカルスタイルが、この曲の持つ<強さ>と<儚さ>をより際立たせているのでは。
そして、この曲の魅力をさらに強固なものにしたのが、ミスアンツアーでのステージですよね。
それは、「
とにかく、ライブの歌いっぷりがかっこ良かった(〃▽〃)」
「
ライブ見て更に好きになりました。ライブでのシンプルだけど熱唱してる姿がよかった」
からも うかがえます。
「
なんか、criminalと姉妹っぽくない?とか思った。」
――なるほど。最後のほうのくだりとか、確かにそんな気がしますね。
04位「In The Corner」(30票/8.7%)
正直、こんなに上位に食い込むとは思ってなかった「In The Corner」。
とは言え、個人的には嬉しい結果ですね。この曲、大好物なので。
「
ちょっと地味的なきょくですが私は好きです。」
「
地味ですが、スルメ的な曲ですね。」
などにも表れている通り、“隠れた名曲”と呼んでよさそうです。
この曲に惹きつけられる要因として挙げられるのが、何と言っても「
ayuの歌詞」。
それは、「
歌詞が意味深」「
深い歌詞に考えさせられる」
「
ayuらしい深い歌詞がすごく良いです。」からもうかがえますよね。
また、「
〜感情は心の奥底と繋がっているとは限らない♪。。。奥が深いですね!
まさにayuにしか書けない歌詞ですよね?」
「
最後の、「そう私の笑顔だったり涙だったり怒りだったりっていう感情は心の奥底と繋がっているとは限らない」ていうところに共感した。」
というコメントからも、歌詞が大きな魅力であることが分かります。
そうですねぇ、この部分は私もハッとさせられました…。
「
地味だけど、ぜひライブで歌って欲しかった♪」
「
マイストで好きな『HOPEorPAIN』に続いて、このアルバムで好きなこの曲をライブで歌ってくれなかった(T_T)きっと同じ曲調の「Itwas」も...」
――もうね、激しく同意です!ナマで聴きたかったです。
となると、この調子でいくと…(汗。
「
何か今まででちがったカンジの曲♪」
――そうですね、曲調からアレンジから何から、ミスアンだからこそ収録された楽曲って感じですよね。
「
存在感が圧倒的(独断)。曲がり角って何…。Farawayの「駅」みたいに深く考えさせられる楽曲」
――歌詞だけでなく、このタイトルもまた意味深ですよね。
04位「rainy day」(30票/8.7%)
「In The Corner」と同じ票数を獲得したのが、「rainy day」。
「
胸のうちから光が差してくる感じが好き!」からも分かるように、
この曲の持つ優しさ、儚さ、暖かさが心を打ちますよね。
だからこそ、「
曲の雰囲気が好き(´∀`*)」「
音色も歌詞も好きです!」な一曲になるのだろう、と。
「
こんなバラードを歌ってくれるのを待ってた!という感じ。派手さはないけど、聞けば聞くほど心に染みます。絶対名曲!! 」
「
聞けば聞くほどはまっていった!!」
――確かにこの曲って、今までのバラード曲とは一線を画しますよね。
聴けば聴くほどハマっていく気持ち、よーく分かります。
「
ヘッドホンでの再生をオススメします。メロディーが綺麗!!!泣けます。」
――そうですね、夜、しずかな部屋の中でヘッドフォンして聴くとなお最高ですよね。
あのメロディーラインと歌詞が素晴らしいくらいにマッチしてます。
「
ツアーのayuの女優っぷりがたまらなかったわぁ〜」
――あれは女優でしたねぇ。表情がたまりませんよねぇ。
「
最後の「行く道を」の所で音程が上がる所が好きです」
――その部分、私も好きです! 美しいメロディに心打たれます…。
06位「fairyland」(28票/8.1%)
「July 1st」「Greatful Days」に続く、定番の夏曲「fairyland」が6位にランクイン。
“定番の夏曲”とは言え、そこに流れている空気はどこか切ない…。
それがこの曲の特徴ですよね。
もちろん、これまでの夏曲にも多少ながら
切ない要素が含まれてはいましたが、「fairyland」はそれが顕著に感じられるなぁ、と。
それは、今回寄せられたコメントからもうかがえました。
「
よくありそうな夏の歌じゃなくて、どことなく哀愁漂うアレンジがイイ!」
というアレンジからの言及、「
歌詞がなんとも言えず好きです」という歌詞からの言及と。
まさに、「
明るいだけじゃなく、切ないところがイイです☆」「
明るいけど、どこか切ない感じ」ですよね。
07位「Beautiful Day」(19票/5.5%)
ミスアンツアーのラストでうたわれた曲としても記憶に新しい「Beautiful Day」。
「Replace」同様、「
やはり、ライブの影響」「
ツアーのラストも感動した♪♪」というコメントのように、
この曲を聴けばライブを自然と思い出すって方、多いのではないでしょうか?
「
歌詞がいいよぉ〜!!めっちゃ共感☆」のように、
“美しいことだけでは美しいものは手に出来ない”などの言葉たちが胸に響きますよね。
サビの疑問系の繰り返しが、聴く人ひとりひとりに問い掛けているようで、
そっと背中を押された気分になる一曲。
「
受験の時期で励まされました!」「
明日が怖くなくなった。」には思わず納得ですね。
08位「Bold & Delicious」(18票/5.2%)
アルバム先行シングルということもあってか、
セールス的には芳しくなかった「Bold & Delicious」。
色んな意味で「
衝撃的な曲」。
だけど、ファンの皆さんのあいだではそれなりに受け入れられているのかな?と思いました。
「
意外とこの曲好きです。賛否ありましたが。」っていう方、密かに多いのかも。
かく言う私も、この曲意外と好きです。
「
ロックな感じが良い。」
――それも今までなかったような<ロック>ですよね。
「
ライブのほうが好き」
「
何といっても、LIVEで盛り上がりました。」
――もうこれはライブでこそ映える一曲ですよね。ホントに盛り上がります!
08位「is this LOVE?」(18票/5.2%)
ボルデリと同じ票数を獲得したのが、「is this LOVE?」。
もうこれは「
あゆロック。」と呼ぶにふさわしい楽曲ですよね。
まさに、「
これを聞かずにAyuRockを語るな。」ですYO。
「
カッコイイのに、どこか切ない。」というayuロックの真髄を見事に体現したかのようなリリックにアレンジ、ボーカル。
「
楽曲も良いし、歌詞と相反してサビの力強さはいつ聞いても凄く気持ち良い。」一曲ですよね。
「
片思いしてる時ってこの歌詞って感じになる。」
――「STEP you」を陽だとするなら、こちらは陰の片想いソングって感じでしょうか。
「
ライブで熱唱するayu大好き☆」
「
ミスアンツアーでXX回生で聞き、間違いないと実感した!!!!あの腹筋はやはりayuだからこそ♪♪険しい顔で熱唱する彼女が大好きデス!!」
――あの姿にヤラれちゃった方、あの表情にヤラれちゃった方、あの腹筋にヤラれちゃった方、他にも大勢いらっしゃるのでは? もちろん、私もその一人です。
「
PVにも深い意味があったんですね」
――あのPVはこれまた難解ですよねぇ。 とりあえず、物壊しすぎ(ぇ?
08位「Pride」(18票/5.2%)
こちらも同じ票数となりました、「Pride」。
「
人間の本質を突いてる感じが…」からもうかがえるように、
“少女”の問い掛けから始まる歌詞が印象的ですよね。 そして、「
静と動が表されていると思う。」の通り、
サビで一気に静から動へ向かう大胆なアレンジが心を掴まれますね。
「
PVの影響なのか・・・イメージカラーが黒ですw 」
――確かに、黒って感じですよね。個人的には、雨の印象も強いです。
「
アリーナツアーでの熱唱ぶりを見るたびに昇天しそうです。」
「
ミスアンツアーのあの最後の表情かかなりのツボ!!!」
――あの熱唱っぷり、あの女優っぷりはもうさすがです。
実は私、ライブDVDで観てはじめて、この曲の良さに気付きました。
ナマで観たときはそれほど印象深くなかったんですけどね…。
11位「Ladies Night」(16票/4.6%)
「STEP you」同様、ミスアンツアーでのイリュージョンが印象的な「Ladies Night」。
それは、「
ミスアンツアー最高にかわいかったー☆」
「
ライブのあゆもかわいかった☆」
「
ライブパフォーマンスがネ申!!!」などからもうかがえる通り。
私自身、この曲を聴くたびにあのパフォーマンスが頭に蘇ります。
「
聴くとテンションが上がる!」一曲ですね。
「
今までにない感じの歌詞や曲調がとても新鮮でよかった!」
――これは斬新な一曲でしたよね。最初聴いたときはあまりの斬新さにビックリしました。
「
PVもはっちゃけてる感じで何気に好きです。」
「
独占支配者に操られる顔の無いマネキン…冷静な状態で狂ってる感じが好き。」
「
PVが不気味かも」
――あのPVはホントに不気味ですよね、狂気じみてますよね。
ライブパフォーマンスでも表現されてましたが、遊び心溢れるアレンジの中に隠れている<狂気さ>が
この曲の魅力だなぁ、と思います。
12位「alterna」(15票/4.3%)
個人的にはミスアンの中で一番好きな楽曲「alterna」(そんなの聞いてない)。
私と同じように、「
変化は恐れますが、この曲は大好きです(ゝω・)d」「
ayuらしい、潔さが伝わってきて好き。もうイントロから好きだね。」と、
「
攻撃的なボーカル、荒涼とした演奏と曲の雰囲気がピッタリ。浜崎のロックでも上位に入ると思う。」
と、この曲に魅了されている方がいらっしゃるようで。
「
ちょっと開き直った感覚(ミスアン)の歌詞だと思った」からも分かるように、
ある種の<潔さ>が何処か痛くて、何処か力強くて…。
心の内から奮い立たせてくれる一曲ですよね。
「
『変化を恐れるのなら〜』等、自分を奮い立たせるような勇気をくれるので」
「
「運命でも宿命でも変えてってみせようじゃない怖いものならもう十分見尽くしてきたんだから」の歌詞が大好き!!強くなれる!」
というコメントにもそれが示されているのでは。
「
PVも歌詞もすごすぎ! 」
「
あのPVに卒倒」
――あのPVは衝撃的でした…。歌詞の世界観が見事なまでに表現された作品だと思います。
12位「criminal」(15票/4.3%)
「alterna」と同票数を集めたのが「criminal」。
この曲の特徴といえば、スバリ<暗さ>。
だけど、陰鬱で陰湿な<暗さ>じゃなくて、どこか芯のある<暗さ>っていうんでしょうか、
そんな雰囲気がします。
「
音の暗さが良い!心に響く!特にサビのところが。」
「
低音がすごく響く。」のように、心に響く<暗さ>ですよね。
そんな魅力がある曲だからこそ、
「
この曲聴いて泣きました(T_T)結構このようなダークなayuの曲大好きです。」
というコメントにも繋がるのでしょう。
「
タイトルからして好き」
――このタイトル、何気に衝撃的ですよね。一体何が「criminal」?と、色々考えちゃいます。
14位「Will」(10票/2.9%)
「
ゆるしまへんぇ」が印象的(なのか?)な「Will」には以下のようなコメントが寄せられました。
「
最初はあんま好きじゃなかったけど、聴いてるうちにwillの良さがわかってきたので、
いまでは、和風な良い曲だとおもっています。」
――聴けば聴くほど味の出てくる楽曲ですよね。こういう和な感じ、個人的には好物です。
「
CMでイメージ掴んでたけど買いに行ったときに流れててもう、その場で涙が出てきた程Bメロにやられました。。。
ライブで歌われずPVもなしですが、逆に本人も思い入れが強いのかなぁと思っていたりです。」
――なるほど…。確かにそういう考え方もアリですね。となると、今でライブで歌われていない他の楽曲たちも…。
「
CREA+DAIは最高!」
――そういえばこのコンビ、最近ないですよねぇ。
15位「Are You Wake Up?」(7票/2.0%)
インスト曲ながらも7票集めた「Are You Wake Up?」。
「
ミスアンが始まる興奮が蘇る♪(笑」
「
ツアーのオープニングから好きになりました!」と、
もうこれは完全にツアーを思い出しますよね。
この曲のあとに「Born To Be...」を聴きたくなりますよね(爆)。
「
すっごいノリの良い曲です。聴いてるときにきこえる悲鳴がええかんじです。」
――あの悲鳴、グットですよね。高揚感たっぷりです。
「
これを聴いた瞬間、脳内でミスアンツアー開演です(笑)にしてもインスト人気ないですね・・・?(涙) 」
――確かに人気ないですね;; でもまぁ、仕方ないと言えば仕方ないのかも…。
…以上のような結果となりました。
今回はいつも以上に多くの票やコメントをいただき(ありがとうございます!)、レビューする側としてもいつも以上に力が入りました。いや、いつも力を入れてないわけではないですよ? 悪しからず…。
「HEAVEN」の一番人気はある程度予想出来たんですが、それ以外は全く予想出来なかったんで、興味深かったですねぇ。
というのも、このアルバムの収録曲って、どれも個性的だと思うんですよね。色んな意味で“濃い”アルバム。
それはおそらく、GEOさん提供による楽曲が多いからでしょうけど。
今回、どの楽曲においても熱いコメントが目立ったのも、そのあたりが影響しているのかなぁ、と思ったり。
個性的で斬新であるからこそ、聴く者の心を一度掴んでしまったら、そのまま離さないというか。
まぁ、逆の言い方したら、聴く人を選ぶんでしょうけど(汗。
このアルバム、発売当時から賛否両論ありましたが、長い目でみればプラスだったのでは?と思います。
『Secret』で原点回帰できたのも、ayuの言葉を借りると「白い自分に戻れることが出来た」のも、
『(miss)understood』のような ある意味実験的なアルバムを作れたからではないでしょうか。
(2007.03.06up)
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