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さえまん的ayuレビュー

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poker face
なんか、もの凄く初々しいですけど。見てる私のほうがなんか照れてしまいます。色んな意味で。 最初の「愛が欲しいよ」の所の振り?(あれは振りと言えるのでしょうか…)や、 歌っているときのリズムの取り方が何処かぎこちないような。 今、ライブで見せる激しいダンスからは想像も出来ないですね。 でも、そこがこのPVの良さでもあったり。
全体として季節の流れが表現されていますが、なんか「YOU」の世界観にも似ているかも、って思いました。 この頃の服装やメイクって、少し大人びた雰囲気がありますね。 ayu自身もこの頃は黒や白の衣装しか着れなかったと言ってましたし。
本当に、この頃だからこそ生まれた作品だと観るたびに感じます。
(2004.10.05up)



YOU
これも「poker face」に引き続き、初々しい姿が印象的。
赤いリンゴ、青いボール、黄色い向日葵の絵画。赤、青、緑の部屋、そこには白い衣装を着たayu。 これらの色彩的な表現が、「YOU」が持つ純粋さを表しているのではないでしょうか。 このあたりが「poker face」のPVと共通する描写だと思ったり。
最後、扉を開けて暗い部屋から明るい日差しがさす庭へと一気に場面が変わりますが、 これは"君"と過ごした日々を懐古しながらも、 いつかは"君"の支えになりたい、これからも"君"のそばにいたい、という未来に対する希望が込められているように感じます。 あと、この最後に映ってる場所が気になります。かなり豪華な別荘って感じですね。

っていうか、このayuかなり可愛い。なんか曲と同様、癒されるんですけど。 こうやって初期のプロモを見ると、ayuってかなり華奢だったんだなぁって思います。 今はどちらかと言うと、細くても鍛えてるというイメージがあるので。
(2004.11.04up)



Trust
前2作は、様々な色彩によって情景を表現し、どこか暖かい雰囲気があったんですが、 この作品は青、白、またはセピア色が中心として使われていて、ちょっとクールな印象を受けました。 繊細なイメージがある「poker face」「YOU」から、"信じる"という感情が生まれた「Trust」。 歌詞の内容が、そのままPVの世界観にも繋がっているように感じます。
印象的なシーンは車を運転している場面。ayuの姿がキリッとしていて様になってます。 こうやってドライブしているayuが映ってる映像ってこれだけしかないような?ということで、かなり貴重ですよね。 「ourselves」は車に乗っただけで運転してないし。 あっ、でもヘイヘイヘイの縦列駐車対決がありましたね(笑。
(2004.12.06up)



For My Dear...
このPV、曲もそうですけど、ayuの作品のなかではけっこう地味?な部類に入るのではないでしょうか。 最初見たときは何を伝えたいのかイマイチ分からなかったんですけど、 何回も見ていくうちに掴めてきたような気がします。

舞台は夜のバー(この言い方って古いんでしょうか?)。 そこの一席に座り、すれ違う若者たちの姿を眺めているayu。 電車やビデオ店にも登場するその若者たちは一人ひとり、一見冷めた表情をしつつも、どこか孤独というか。 「寂しさが自分を繕う ひとりきりなりたくないから」  自分は一人だ、そう思っていても、「誰もがキズを持って」いるもの。 だからこそ、やっぱりどこかで人とのつながりを求めている、そんな姿を表しているように感じました。
このPVにはayuの友達がたくさん出てるって聞いたことがあるんですが…。 確か、レンタルビデオ屋でビデオを落としている人がナツキさんでしたっけ?
(2005.02.14up)



Depend on you
98年のPVの中では一番好きです。 これまでの作品ではなかったスケールの大きさが一番の魅力ですね。 というか、ayuの髪型かわいいし。 なんか当時のMステのトークで、「二十歳になったんで、パーマあててみたんです〜」とか言ったそうな。。。
"旅立ち"をテーマに作られた楽曲に相応しい作品。 夜明け前?を思わせる荒涼とした場所で一人歌うayuの姿が、新しいスタート・旅立ちを感じさせます。 最後、ayuの手のひらから蝶々が飛び立つシーンも、それを予感させますね。

このPVで、観る度に気になることが一つ。 出だし「あなたが〜」から始まるのに、PVではその部分を歌ってないんです。 次の「もし〜」から口が動いているという謎…(謎でも何でもないんですけど。 激しくどうでもいい事なんですけど、どうしても気になります。まぁ、そういうものなんでしょうけど。
(2005.03.06up)