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さえまん的ayuレポ

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□2007.08.18/19  a-nation'07 at ポートアイランド神戸空港北会場 part2


part1から続く

浜崎あゆみ(両日とも)
さて、いよいよ彼女の登場ですよ。
最後にして、我らの本命の登場ですよ。

単独コンサートではお馴染となったAマークの映像が流れ、一気に湧き上がる場内。
…が、この映像からオープンニング曲への繋がりが感じられず、
個人的には期待ハズレだったかなぁ、と。
ライブ映像を順番に流した去年の映像のほうがテンション上がったかなぁと。

と、そんなことを思っているうちに浜崎さん登場!!

…って、檻??

また檻?
またもや檻??

浜崎さんのステージが始まる前、ホームな某ayu友と
「また檻で登場したら正直萎えるなぁ…」と話していた矢先のこの出来事。

「あ、そうですか、檻ですか。」…心の中でそう呟いた私は、
BEST of CDLのオープニング時と似たような感覚を味わってましたとさ。

曲は「1 LOVE」。檻と「1 LOVE」。あぁ、デジャヴ。
そうです、アジアツアーと同じような演出が展開されました。
違っていたのは衣装が迷彩チックになっていたこと、
浜崎さんの髪型がショートになったことぐらい?

a-nationでこの曲を歌っちゃうのね…と思ったのも束の間、
次の曲でまたもやデジャヴを味わうのでした。
そう、あのイントロは…、「until that Day...」

まさにアジアツアーやん!!
ayuファンなら誰もがそう突っ込みを入れたハズ。

それにしても、やっぱりこの曲はテンション上がります。スイッチ入っちゃいます。
単独コンサート並みに盛り上がってしまった私たちは、
周りからみればただの狂った人たちだったでしょう(爆。


そして、爆撃は次の瞬間落とされた。
あの曲のイントロが流れた瞬間、落とされた。


もももmonochromeキタ━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━!!!



夏の野外で聴きたいとしつこく訴え続けた「monochrome」。
数年前からしつこく訴え続けた「monochrome」。
今年はさらにしつこく訴え続けた「monochrome」。
…そんな「monochrome」が漸く歌われたのです。

なんかね、もうね、
この曲が歌われたという事実だけでご飯が三杯食べられそうです。
想いは伝わったと信じていいんですか?
僕たちは繋がっていると勘違いしていいんですか?

とりあえず、登場シーンからしてツボ。
とりあえず、間奏時の表情がツボ。
とりあえず、歌い終わった後の表情がツボ。
とりあえず、歌っている時の手の動きがツボ。
…一言で言えば、全てがツボ。
それ以上の言葉なんて見つかりませんが、何か?

ですが、敢えて言いましょう。一番グッと来たツボシーンは2番サビ。
この時のしなやかな手の動き。これですよ!
そしてこのサビを歌い終わった瞬間の表情。ここですよ!

…が、そういう表情に限ってスクリーンに映らなくてバカヤロウ!!
間奏時にバンドさんを映している場合じゃないんだよバカヤロウ!!
間奏時こそ浜崎さんを映すべきなんだよバカヤロウ!!
…少々言葉が乱れてしまいましたが、それだけネ申だったってことですよ。
浜崎さんの表情、動き、その全てがネ申だったってことですよ。


で、この次の曲にてまたもや崩れ落ちることとなる…。


ふふふfatedキタ━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━!!!



何なんですか、この流れ。
一体私に何処まで衝撃を与えたら気が済むんですか。
もうね、女優すぎるこの展開に、ごちそうさまでしたー!!

この曲も「monochrome」同様、全てがツボだったんですけど、
敢えて一つ挙げるとすれば次のシーン。ベタだけど、次のシーン。

そう、大サビの「届かない声だと諦めた〜」の部分。あの瞬間。
涙腺緩み度マックス松浦!のあの瞬間。
はっきり言って、あまりの衝撃のせいか、
この曲を歌っていた浜崎さんの姿が記憶から薄れてきているんですが、
この部分だけは目にしっかりと焼き付いているんです。
耳に、心にしっかりと刻まれているんです。

その前からの「愛してると言われた数だけ〜」からの流れがもう…。
夏の夜空と「fated」。これ、史上最高のコラボレーションでした。


その後は、エイネでは恒例となりつつある神輿での登場。
…ま、あれを神輿と呼ぶのかどうかは置いといて(爆。

「July 1st」「Boys & Girls」大熱唱の中、神輿が場内を移動。
日曜公演においては、神輿が私たちの前を通って行きましたYO!!
浜崎さんが私たちの目の前を通り過ぎて行きましたYO!!

去年は浜崎さんが私たちの前を通り過ぎる瞬間に
後ろを向いてしまうという悪夢に見舞われましたが、今年は違った!!
しっかりと、浜崎さんがこちらを向いてくれました!!
想いは通じたと信じていいですね!!(爆。
…が、この瞬間の記憶が全くないんですが。
唯一覚えているのは、GO-MIさんが被っていた素敵な帽子だけです(ぇ?

いつものように神輿から降り、
いつものように前列の方々とタッチをしながら、
いつものようにメインステージに戻ってきた彼女。
というわけで、最後の楽曲、「glitter」

…この時、「glitter」をめちゃくちゃ久しぶりに聴きましたけど、何か?
あまりに久しぶりすぎて、口ずさめない箇所がありましたけど、何か?

ただ、振りはちゃっかりマネさせてもらいましたよっと。
えぇ、結局はこんなヤツなんです。

そして、彼女がステージ上を去ると同時に、打ち上がる花火。
エイネの終わりを告げる花火は、夏の終わりも告げているかのようでした。
思えば、今年の夏はエイネでしか花火を観ていないなぁ…(汗。


―――――全体的なまとめ―――――

まずは浜崎さんのステージについて。
前述では割と冷めた感想を言っちゃってる部分もありますけど、あれから色々考えてみました。 あの場所で、敢えて「1 LOVE」「until that Day...」を披露した意味を。  アジアツアーでの「1 LOVE」「until that Day...」のステージと、 a-nationでのそれとでは、また異なった意味を持つと思うんですよね。 ただ単に、アジアツアーを再現するためだけに披露したとは思えないんですよね。

…と、ここで頭を過ぎるのは7月の新曲発売時期に落とされたあの爆弾。 その時に、浜崎さんが公式サイトでのカキコでこう記しました。
  「生きるってのは常に自分の手で選択をし続けること
あの時の報道により、皮肉にも注目を浴びてしまったこの言葉。 浜崎あゆみという人物(とは言ってもその一面ですが)を端的に現わしたこの言葉。  そんなフレーズが登場する「1 LOVE」を、a-nationの一曲目で歌う…。 あの爆撃に対する彼女なりの答え、私たちに伝えたかったことを ステージでもって示したかったのかなぁ、と妄想したのでした。  続く「until that Day...」、そして東京公演でのみ歌われた「takin' 2 myself」と、ある種の決意表明とでも言えるステージだったのでは。

そして、今回のエイネで欠かす事が出来ない「monochrome」「fated」。 リリース時期が全く異なるこの2曲が繋がっていたんですから、もう…ねぇ?  「君といる私」になれなかったのに、「私はとても強いから」と強がりをみせる「monochrome」。 一方、「届かない声だと諦めた」と、悲しき運命を受け入れている「fated」。  …まるで一つのドラマでも観ているかのようでしたよ。女優!

それにしても、あのオープニングから「fated」までの流れは素晴らしいですね。 たった4曲でここまでの世界観を創り出せる浜崎あゆみ、さすがだわ。

あと、気になったのは「until that Day...」と「glitter」の繋がり。 「君の"笑顔の理由"君のその"言葉の意味"」に含まれる、浜崎さんなりのトリック。 あの二曲を同じステージ上で歌った狙いも、このトリックの中に答えがありそうですね。

…と、ここまで深読みしてきた訳ですが、ひとつ言っておきたいのはこの部分。 浜崎あゆみのステージは、いつどこで何をしても浜崎あゆみのステージだなぁ、と。
彼女のステージって、よくも悪くも完成され過ぎていて、 観ている私たちが入り込む余地がないんですよね。 そんな圧倒的過ぎるパフォーマンスこそ彼女の最大の魅力でもあるんですが。 そして、私自身その部分に惹かれている一人でもあるんですが。  ですが、その魅力がこういった野外イベントに合っているかと言われれば、 正直首を傾げちゃう私。
もちろん、今回の浜崎あゆみのステージもホントに素晴らしかった。 それは間違いない。  だけど、みんなで楽しむのがイベントの極意だとしたら、 みんなで創り上げるのがイベントの極意だとしたら、 彼女のステージはそれに適ったものなのかな?という思いも残るわけで…。 それは今年に限らずですけど。

…とまぁ、そんなことをグタグタ考えあぐねたあげく、辿り着いたのはこの答え。  「ないものねだりをいつまで続けていくんだろう/ そう思えたのは君に出会えたからでしょ」(ぇ?) …結局のところ、私はリセット出来ていなかった模様(爆。


続いては、全体を通しての感想。
今年参加して強く思ったのが、生バンドでの演奏に敵うものはないなぁ、ということ。  今回のステージで浜崎さん以外に特に印象深かったのは、 中村中さんと大塚愛さんとEvery Little Thing。 …この三組に共通する特徴。 それはカラオケではなく生演奏で歌っていたということ。 そしてもちろん、浜崎さんも。  ダンスミュージックこそが原点のあの会社のイベントでこんなこというのもなんですが、 やっぱり心に響くのは打ち込みではなくナマの音なんです、私の場合。
というわけで、倖田さんあたりもバンドさん従えて歌えばいいのになぁ、 と思った私。単独コンサートではそうなんですかね?

そして、心残りなのが、BoAたんの出演がなかった点。 夕暮れ時のBoAのステージこそ、a-nationの名物なのに(そうなの?)。 来年こそ、ダンスが母国語のステージを拝ませてくださいね(爆。
そしてさらにもっと欲を言うならば、Do As Infinityのステージをもう一度観たい…。 あれぞビバ!生演奏ですよ!伴ちゃん、亮さん、カムバック!

…と、少し懐古じみてきたところで、長ったらしいエイネのレポを終了させていただきますよっと。 ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。



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