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さえまん的ayuレポ

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□2007.03.10〜2007.06.10 ASIA TOUR 2007 A 〜Tour of Secret〜


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浜崎さん単独としては初の海外公演を含んだ今年のアジアツアー。
国内で開催された13公演中、さいたま・大阪・福岡と、6公演の参戦となりました。
これ、去年のミスアンツアーと比べると少ない参加公演数ですが(これで少ないって…)、
なかなか密度の濃いツアーでしたよ、密度の濃い時間でしたよ。
では、以下から順番に振り返っていきましょう。


「LABYRINTH」のメロディと共に白い幕に映し出されたのは、赤い月。
…ん、あれは赤い月ってことでいいんですよね??
私 最初観た時、現在の姿になる前の地球の姿を月か何処かから
見た状態を表してるのかと勝手に解釈してたんですよ。
それなら、次のオープニング曲の流れにも繋がる!とか思って。

だけど、やっぱりこれは月なのかな?
ちなみに、赤い月というのは昔から不吉の前兆、
魔が降臨する前兆とか言われていたとかなんとか。
月という文字が空の月以外に身体を表す「にくづき」としての意味を持つため、
赤い色が「血」の色として捉えられたのがその由来だとかなんとか。
(とは言え、大気中の水蒸気や塵の影響で赤色の光のみが月に届くから、
…という科学的根拠も存在しております)

これらは全て色んなサイトからの受け売りなんですが(爆)、
赤い月が不吉の前兆を表しているとしたら、
このオープニングはもの凄く意味深なものとなるわけで…。


が、そこに降臨したのは魔でもなんでもなく、浜崎あゆみだった!!(・∀・)

ブランコに腰かけたayuさんが、天井から登場。
そして、気になる一発目の曲。

  「la lalalalalalalala...」

「evolution」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いつもなら「うぉい!うぉい!」的なノリで始まるところが、
「ら らんらららら…」から入っちゃったYO!!

しかも、この「evolution」、オリジナルともまた違ったアレンジだったんですよ。
イントロのあの神秘的なメロディのまま、一番が歌われるんですよ。
穏やかな表情を浮かべ、会場全体を見渡しながら、優しく歌い上げる浜崎さん。
サビの「wow yeah...」の歌い方とか、まさにネ申!!
あのボーカル部分だけで、一日過ごせちゃう勢いですから(やめなさい)。

で、浜崎さんがブランコから降りてからの2番は、いつもの「evolution」。
BEST of CDLでも魅せたような、舞踏会的なパフォーマンス。
ここでの見所は何と言っても、サビ部分での脚上げ浜崎さん。
あんな笑顔を振りまきながら、脚を90度近くの高さまで上げるんですからね、
しかも美しく上げるんですからね。華麗なる脚裁き(ぇ?
そんなの昔から分かっていたけども、彼女、只者ではないよ。
小さいお子様は、安易に真似しないように。
いや、(私を含む)小さくない大人の方々も、真似しないように(爆。


「evolution」のノリそのままで、「UNITE!」へ突入。
とは言え、いつもの「UNITE!」とはまた違った雰囲気。
こちらも何処か舞踏会を意識したパフォーマンスが随所に見られました。
例えば、西洋の貴婦人風?の衣装を身にまとった女性ダンサーたちが
ふわふわした扇子(あれって扇子って言うのかな?)をヒラヒラさせながら踊るシーン。
あれがどうやらツボだった私は、いつも密かにマネしてましたからね。
「私もあのふわふわしたヤツ持ちたい!!( ゚д゚)クレ!!」とか思ってましたからね(ぇ?


ayu、ダンサーさんたちが引き上げた後、「taskinst」と共にスクリーンに映し出された映像。
ayuを初めとする女性ダンサーたちが牢屋へと連れて行かれるかのよう。
そう、彼女たちは愛するが故に憎しみ、愛するが故に罪を犯したのだ(…と思われ)。

この映像におけるダンサーさんたちの女優っぷりには、目を見張るものがありますよね。
私が特に好きなのは、GO-MIさんとAKIちゃんペア。
AKIちゃんがGO-MIさんを罵倒しているシーン、あの時のAKIちゃんは最高にイイ表情をしています。
DVDが発売された暁には、ここで一時停止すること間違いなし(爆。

…とまぁ、愛する者を自らの手で殺めてしまう女性たちが描かれた後、ayuとSYU-YAコンビ登場。
銃で人を殺してしまった?SYU-YA(この時の彼も見事な女優っぷりですよ)。
しかし、そんな彼を逃がし、意味深な表情を浮かべながら
自ら身代わりとなって罪を背負った彼女。
それは、愛する者を守るためなのか…?


映像が終わった後、スポットライトを浴びながら、
罪深き女性ダンサーたちが一人ひとり登場。
ステージ上とスクリーンとのコントラストが見事でした。

続く楽曲は「1 LOVE」
なるほど、"JUST 1 LOVE"のために罪を背負ったということでしょうか。
ダンサーたちを照らしていたスポットライトが
前奏のギター部分でよっちゃんに切り替わる瞬間があるんですね。
ここ、ポイント高し。っていうか、今回のツアーは照明に何気に素晴らしかった。
ま、自分が以前にも増して照明に注目していたというのもありますけど。

ayuと女性ダンサーたちが牢獄を思わせるセットに閉じ込められたまま、登場。
ま、BEST of CDLで言うところの「NEVER EVER」みたいなもんですね。

…こういう演出、浜崎さん大好物ですよねぇ。でも、何だかなぁ…。
言わんとしていることは分かるんですけど(特に今回の場合)、
モチーフとして使いやすい/表現しやすいっていうのもあるんでしょうけど、
どうも既視感が漂うというか、何と言うか…;;
「1 LOVE」が大好きだけに、この楽曲のパフォーマンスに期待していただけに、
余計にそう感じてしまったのも事実。

曲の最後、ちょっとしたポールダンスを魅せる浜崎さんたち。
だけど、ごめんなさいね。
私の中のポールダンスと言えば、浜崎さんではなく あの人なの(謎。


そしてここから「until that Day...」への流れがテンション上がりまくり!
もうね、この楽曲でのパフォーマンスは何度観てもネ申!!
サビ直前のアタックとか、もう好き過ぎてCD音源に入れて欲しいぐらいですから。
浜崎さんの一挙一動を全てマネしたい勢いですから。
っていうか一部分はマネしてましたから。

で、2番サビでayuたちがサブステに来る頃にはね、もうね、
思考回路はショート寸前♪(…何故にセーラームーン?)。
「大きく手を振ってるわ」の部分は、もちろん大きく手を振りましたが、何か?
浜崎さんはやってませんでしたけど、当たり前のようにやりましたが、何か?
曲最後、「いつかの その日まで…」でayuさんがサッとハケるシーン。
私もあんな風にハケてみたい(どこから?)。

この後は、サブステにて男性ダンサーによる熱いダンスステージが繰り広げられます。
やっぱりSYU-YAはデカいです(そこ?)。


激しいナンバーが続いた後、聴こえてきたのは宮崎さんによるピアノソロ。
…っていうか、ここで「ayu〜!!」とか叫ぶ奴たち、勘違いも甚だしいですよ。
空気を読めと小一時間問い詰めてやりたいですよ。

そんなピアノソロから続く曲は「M」
A museumを彷彿とさせる、バラベス収録の「〜HAL'S Progress」バージョン。
ちなみに私、この曲から暫くのあいだは双眼鏡を覗くのみです。突っ立ってたのみです。
手拍子をするとか、私にとっては邪道ですから(爆。

花があしらわれた輪っかを掲げながら、女性ダンサーさんの登場。
その輪っかたちが円を描き、その中からスッと現れたのは…もちろん浜崎さん。

で、この時の浜崎さんの衣装、これキタよ。これ大好物よ。
しなやかなラインが特徴的な黄緑色のドレス。またの名を、枝豆(謎。
そう、ayuのあの出で立ちがまさに枝豆そっくりというとこから、こう名付けられたのです。

で、この楽曲でのパフォーマンス、これキタよ。これ、大大大大…∞…好物よ。
あの目線、あの表情、あの手の動き、あの脚の動き。そして、あの足首。
何とも形容しがたい、あのしなやかさ。
艶っぽさをも感じさせるあのパフォーマンスは、<内なる萌え>の真骨頂だYO!!。
何て言うんですか、一目観て「ayuキャワ!!」と感じるというよりもむしろ、
内に秘めた何かがふつふつと熱くなっていく感じ?まさに萌えていく感じ?(爆。
うん、これは今までのツアーにはなかったポイントだわ…。
浜崎あゆみ、2X歳にして ついにここまで来たのね…。

もうね、ここでのツボシーンは多過ぎて書き切れませんけど、
っていうか全てがツボなんですけど、まず一つ言わせていただくとすれば。

「だけど」の瞬間に魅せる、脚。浜崎さんの左脚。

この時、心の中で毎回のように「キタワァー*・゚゚・:*・゚(゚∀゚)゚・*・゚゚・*!!!!!」と叫んでましたからね。
足首フェチの私としては、見逃せないこの瞬間。
言葉にするのもおこがましいくらいに素晴らしいので、是非皆さん、DVDにてご確認を。

で、もう一つの注目ポイントは、大サビ後。
ダンサーを引き連れながらゆっくりと歩を進めていた浜崎さんが…、
サブステージにやって来る!
小走りでやって来る!
浜崎さんがこっちに小走りで迫ってくる!!あくぇdfghじこlp@:

もうね…、人は小走りだけでこんなにも萌えるものなんだと初めて知りましたよ。
もうね…、今思い出しただけでも軽くニヤけますから、軽く笑えますから(ぇ?

あの表情に、あの手に、あの脚に、あのリズムに…。
どれをとっても間違いがないあの小走りは、一見の価値あり。
言葉にするのもおこがましいくらいに素晴らしいので、是h(ry。


ayuたちがサブステ上で横になり、静かに暗転。
再び明るくなったと思ったら、そこにはこれまで居なかった男性ダンサーたちの姿が。
曲は「appears」。「M」からこの流れ、やはりA museumを思わせますね。

ここでは、またもやSYU-YAとayuがペアに。
社交パーティーを思わせるパフォーマンス。
「appears」がここまでムーディー(っていう表現は死語?)になるとは、恐れ入りましたよホント。
SYU-YAに見せる浜崎さんの表情、悔しいくらいに女優してますね。
そしてここでも、浜崎さんのしなやかな動きが思う存分拝めます。
そうです、「M」に続き、<内なる萌え>が味わえる瞬間たちです。

曲中に見られる、SYU-YAとのあんな絡みやこんな絡み…。
「おっと、そこまでやりますか浜崎さん」ってな具合で、
冷静を装いながらも内心焦っていた自分(爆。
ま、私の視界には、SYU-YAなんて入ってもいませんでしたが、何か?

そして、これだけでは終わりませんよ。
この曲の見せ場とは、歌い終わった後に隠されてるんですよ。

悲しい運命を背負っているかの如く、引き裂かれてしまう彼女と彼。
まさにこの瞬間、浜崎さんがステージ上から立ち去っていく瞬間!ココですよ!
小走りの次は、本気の走りが拝めますよ!

もうね…、人は走りだけでこんなにも萌えるも(ry。
もうね…、今思い出しただけでも軽くニヤけ(ry。

歌の後は、男性ダンサーたちのフラッグによるパフォーマンス。
これもA museumを踏襲した感じでしょうか。
最後の最後、スクリーンに映るSYU-YAの顔がイカつすぎ!!(爆。


ここで一旦スクリーン映像に。
霧が立ち込めている不思議な空間の中で、
お互いの存在を捜し求めているかのように彷徨う、ayuとSYU-YA。
(…またもやこのペアかよ!っていう突っ込みはおいといて;;)

触れようと思っても触れられない、近づこうと思っても近づけない。
抱き合おうとした二人がすれ違った瞬間、もうあれはベタだけど素敵。
この時だったかな、白いもや(適当)みたいなものが二人のあいだを立ち込めたのは…(うろ覚え;;)。
何というか、時空さえも越えた神秘的なものをひしひしと感じましたよ。
とりあえず、切なげな表情をやらせたら浜崎さんの右に出る者は居ないってことで。


暗いステージに静かに現れたのは、
スクリーンでの映像と同じような十二単を身にまとった浜崎さん。
ただ、映像の中では前髪ごと結われていたのに、
ステージ上では前髪がキレイに残っているっていうね…(爆。
ま、早着替えなんですから、仕方ないと言えば仕方ないか。

曲はもちろん「part of Me」
さて、ここからは険しい顔を拝み放題ですよ!
双眼鏡必須シーンのオンパレードですよ!

もうね、歌っている時はもちろんですけど、
間奏時の浜崎さんが最高に素晴らしい表情をしていらっしゃったんですよ。
これはね、ドームツアーの「Endless sorrow」、
A museumの「forgiveness」に匹敵する勢い、うん、間違いない。

ステージ上では、マイストでの「Moments」でも見られたような、
スクリーンとカメラとの合わせ技が展開されます。
あの、スクリーン上に同じ映像が幾重にも重なるヤツね。
真剣に観過ぎたら、何だか酔ってくるってヤツね。
あと、スクリーン上でayuの手とSYU-YAの手が重なりそうで重ならない瞬間。
計算され尽くしたであろう感動的な演出に、思わず胸が熱くなりますな。

で、歌い終わった後のあの表情。
捜し求めていた人(SYU-YA)が舞台上から消えた時のあの表情。
ごちそうさまでしたー!!(爆。


ここから「Secret」への流れは、誰がどう考えてもネ申だと思うでしょう。
ダンサーさんたちがハケたあとのステージに残されたのは、浜崎さんただ一人。
そう、浜崎あゆみリサイタルの始まりだよ!
そう、険しい浜崎さんが拝み放題だよ!いやっほい!

一人でスポットライトを浴びながら、切々と歌い上げる浜崎さん。
そのスポットライトは、輝かしいものというよりもむしろ、
その裏にある孤独感…みたいなものを内包しているようで。

うん、もうこの楽曲に特別な演出など必要ないですよね。
そこに歌さえあれば十分なんだと。そこに声さえあれば十分なんだと。
ある意味では、今回のステージで一番ライブ感を味わえた部分なんじゃないかと。

今回のツアーにおいて、一つの核となっていたであろう「part of Me」「Secret」
思わず目を閉じて聴いていたこともあったっけ…。
あれ?上で険しい表情が拝めるとか言っておきながら目を閉じていたって、なんという矛盾(爆。
…いや、だけどね、これはあながち矛盾でもないんですよ(言い訳?)。
目を閉じたとしても、あの表情が 瞼に心に浮かんでくるんですよ。
これは冗談でもなくでもなく、ホントの話ですからねyou know??
あぁ…、歌の力って凄いなぁ、と感じずにはいられない2曲でした。

…が、唯一心残りだったのは、
この2曲の時においても手拍子する音が聞こえてきたこと。
時折味わえる一瞬の静寂たちが手拍子によってかき消された瞬間は、さすがに萎えましたよ(汗。
特に、大阪公演はうるさいぐらいに手拍子だらけでしたからね。
さすが関西人、反応がいちいち大きいだけあるわ(←偏見)。

その後、ステージ上で展開されるのは、ダンサーさん4名によるフライングシーン。
あのHIDEがフライングをやってるよ!ここは見所だよ!もちろんGO-MIだって!
男性ダンサーはSYU-YAだけではないって所を魅せ付けてやりなさい(誰?)。


ここで雰囲気が一変、宮崎さんによるソロシーン。
会場中に響き渡る重厚かつ荘厳なサウンド。
これから何かとんでもないことが起こるじゃないか?…そんなことを予感させます。

そんなサウンドに呼応するように、浜崎さんがサブステから登場。
で、邪念のようなものを取り払うかのごとく叫ぶ浜崎さんの姿がそこに…。
もうね、あの叫びっていうか雄叫びは何度聴いてもキタね。胸にずっしりキタね。
前を見据えた瞬間のあの視線はまさに、全てのものを背負ってきたかのような視線。
これだけで既にヤバイのに、この後の展開ときたらもう…反則ですからバカヤロウ!(爆。

  「悲しまないで 私はいつでも/瞳閉じれば ほらあなたのそばに居る」

この流れで「kiss o' kill」が始まっちゃったよバカヤロウ!
はい、ここは今ツアーで一番の涙腺緩みシーンね。
もう何度聴いても鳥肌モノ、涙モノ、ヨダレモノ(爆。

その後に続く歌詞たちも、ナマで聴くたびに目頭が熱くなっていた私。
全ての言葉たちがいちいち胸に突き刺さって仕方ないっす、ふえーん(´Д⊂

黒いマントと仮面をまとった何者か(男性ダンサーたち)に取り囲われながら、
メインステージへと戻っていく浜崎さん。
そして自らも、黒いマントを羽織ってしまう羽目に…。
そんな彼女がもがき苦しみながらも、選んだ運命・選ばざるを得なかった運命とは…。

最後の大サビ、ステージ上空にて大きな十字架を背負って登場した浜崎さん。
黒いマントと仮面をまとった何者か…。これは「ourselves」のPV同様、
顔を持たない大きな組織、匿名的な社会全体を指しているのかなぁ、と。
そう考えるならば、それら黒い何かに一旦は飲み込まれそうになったけれど、
「ありのまま」でいるために、伝えることを選ぶために、背反することを決意した結果こそ、
十字架に張り付けられたあの姿なのではないでしょうか。

…ここまで来ると、ジャンヌ・ダルクをイメージして創られた『浜崎共和国』に
通ずるものがありますね。甲冑をイメージした衣装というところも一緒ですし…。


続いて、「Not yet」のメロディが流れ出し、会場の雰囲気は再び一変。
樹海か何かの映像の後、スクリーンに映し出されたのは
万華鏡を思わせる、幻想的で刺激的な映像。
浜崎さんの顔や瞳がいくつも重なったり、ぐるぐる回ったり…。
浜崎さんが浜崎さんの顔じゃ見えなくなるシーンもありつつ…(爆。

「君は見つけるかな ここにある秘密を」と歌う「Not yet」が
この位置に来たこと、個人的には意外な展開だったんですね。
アルバム『Secret』では一曲目を飾っているだけに。
BEST of CDLでも一曲目を飾っていただけに。

今回の場合、これまでのパフォーマンス中で織り込まれてきた様々な秘密・奇跡を
「君は見つけかな」という意味合いのほうが強いのかなぁ、と。
「kiss o' kill」の流れから考えるとより一層そうなのかなぁ、と。
そして、この後始まる華やかなショータイムの幕開けという意味もありそうですね。


緑のレーザーにより無条件にテンションが上がったところで、「SURREAL」
ふわふわの白い羽を後ろにまとった浜崎さんが登場。
これまでの沈黙を破ったかのように盛り上がりますYO!!
サブステにayuとよっちゃん、エンリケさんが来た時とか、ここぞとばかりに盛り上がりますYO!!
っていうか、エンリケさんの足 長っ!(そこ?)


「SURREAL」で会場が一気に盛り上がった後、畳み掛けるかのように「AUDIENCE」
ayuと同じくサンバ風の衣装を身にまとったダンサーさんたちが出現。
この時の浜崎さんたちの頭、実に重そうでした…。
っていうか、浜崎さんの頭には毎回のように笑わせてもらってました(爆。
だって、あれってよく見ると(よく見なくても?)何だか可笑しいんですもん。
ファイナル公演時とか、前髪を潔くピッチリ分けていた姿に微笑ましささえ感じました(爆。
…こんなファンでごめんなさいね;;

で、ここでの見せ場と言えば、曲最後のラインダンス。
あの時の浜崎さんたちのとびっきりの笑顔は世界を救えるね。女優だね。
そして、私たちも客席でayuたちに負けじとラインダンスをやりましたから。
スタンド一列目で参戦したファイナル公演とか、思いっきりやりましたから。
…ま、だけどあんなキレイには足は上がらないっていうね(当たり前)。


ステージ上にはハート型の大きなアーチが出現。
そこをダンサーさんたちが華麗に通り抜けていくその様は、まさにSHOWでSHOW!!(ぇ?
本編最後の楽曲は「Boys & Girls」。何この殺人的な流れ!

両手を上下させる振りがあるじゃないですか。
あれ、しんどいですよ。あれだけで二の腕が鍛えられるんじゃないかっていう。
だけど、やらずにはいられないのが私の性分。

そして最後、幕が下りて終わったかと思いきや、
「lalalalalala....」と再び幕が開く。カーテンコールってヤツですか?
どこまでもSHOWを徹底した演出、さすがでSHOW(…またもやシャレ?)


ここからはアンコール。
ただ、この部分の曲目が公演によって異なっていました。

まず、さいたま公演ではアコースティックな「JEWEL」と共に幕開け。
ドラム台?にちょこんと腰掛けつつ、足をブラブラさせながら歌う浜崎さんがツボでした。
あぁ…、懐かしき思い出…。何てったって、3月の出来事ですものね…。
ま、この曲を聞いて思い出すのは去年12月のあの出来事ですが。
ですよね?>ホームな皆様


で、大阪公演では 「JEWEL」に代わり、これまたアコースティックな「momentum」
うん、これは全くの予想外でした。
「momentum」がこんな位置で歌われるなんて。
ましてや一部会場だけで歌われるなんて…。
アルバム発売当初から人気の高かったこの曲。
ツアーではどんな演出で魅せてくれるのだろう?と期待していた方も多かったはず。
かく言う私もその一人。っていうか、この曲が一曲目と妄想してましたから(爆。

なのに、この位置づけっていうのは、無念というか、何というか。
しかも、アコースティックver.っていうのがどうも…。
が、CDやPVで味わえる「momentum」の空気感って、
ライブではなかなか表現しづらいと思ったのも確か。
だからこそ、ライブではどう料理してくるか期待してた部分もあったんですけどね;;


続いては、「SEASONS」。誰もが知ってる「SEASONS」。
これも「M」や「appears」同様、アジアを意識しての選曲かなぁ。
(ちなみにこれは、全公演で歌われました)
この曲をあんな暖かい笑顔で歌う日が来るなんて、
ayu自身が一番思ってなかったんじゃないかのかなぁ、とか
そんなことを思いながら聴くと…泣けてくる(爆。

ただね、私の中でのBEST of SEASONSはドームツアーですから。
あのピンクドレスにあの表情にあのボーカルは間違いがないですから。


そして、福岡では「SEASONS」の後に「glitter」が歌われました。
もちろん、フルで味わったのはこの時が始めて。しかもナマ!
テンション上がらないワケがない!

…と思ったのもつかの間、
かなり冷静な目でステージを見つめていた自分が居ましたが何か(爆。
…その理由は敢えて語りませんよ、残念ながら(ぇ?

飛び跳ねながら歌うayuのテンションと反比例するかの如く、
青いウチワがキレイに揺れる会場内の盛り上がりと反比例するかの如く、
終始冷たい視線を送っていた私。横の某ayu友 約数名も同じ状態なのには笑った(爆。
その時私が感じたのは、スタンドが揺れる感触でした。
凄いね、会場が揺れるってまさにこの事を言うんだねー(棒読み)。


ここで、いつものMCコーナーを挟みます。
が、厳しいことを言うようですが…、今年は正直つまんなかったかな;;
というより、恒例となりすぎていて、飽きてきた感があるのかも。
って、毎年これだけ行っていてれば仕方のないことですか、そうですか。

会場の皆さんは笑っているのに、私は笑っていないっていう場面、いくつかありましたからね。
っていうか、もうこの際はっきり言わせてもらいます。
私、よっちゃんの面白さが今ひとつ分からないらしい(出たよ、これ…)。


とまぁ、そんなMCの後は「independent」で仕切り直し(爆。
そして、「independent」と言えばアレですよ。
サインボール・4連番でゲットのミラクルですよ。
おそらくこれからは、この曲を聴くたびに思い出すんだろうな。
福岡マロンブッセマリンメッセでのミラクルを…。


お次はこれまたライブの定番曲「Humming 7/4」
もう何も言うことはない。ただ無心に飛び跳ねるのみなのだ!
そして心はayuスタッフと共にステージに上がっているのだ!(ぇ?


で、いよいよラストの曲となりましたよ。
もうね、最後に思いもよらない爆撃が落とされましたよ…。
あのイントロが聴こえた瞬間、泡となって消えてしまいそうでしたよ。
だって、あの「Who...」のイントロが流れたんですよ?

あの「Who...」ですよ??

私ね、この曲を再びライブで聴くのは、
彼女が「いつかのその日」を迎えた時だと勝手に思っていたフシがあって。
そう思いながら「Who...」を聴いては涙を流しそうになっていた自分が居て。
それだけ私にとっては何だか知らないけど非常に大切な一曲で。

だからね、さいたま初日公演で、
あのイントロが聴こえた瞬間、あの歌いだしが聴こえた瞬間、
思わず涙が頬を伝いましたよ、ふえーん。

そして、最後の最後。ナマ声での「ありがとうございました〜!」
これを聞くたびに思うんです。月並みだけど思うんです。
あぁ、やっぱり私は彼女が好きなんだってね…。

この機に及んでも(いや、この時だからこそ?)、
空気読めない一部の方々には正直萎えますけど(゚Д゚ )ゴルァ!!



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