no ayu , no life -ayumi hamasaki unofficial fan site-

さえまん的ayuレポ

top > ayuレポ > ARENA TOUR 2005 A  〜MY STORY〜

□2005.02.01〜2005.04.24 アリーナツアー2005 A  〜MY STORY〜


さてさて、今回のツアー、大阪全公演、福岡、そして代々木最終日の計7公演に参加。
気になるステージ構成、アリーナの半分あたりまで花道が伸び、その先には円形ステージが。
メインステージはドームツアーを思わせる白い幕が覆われていました。

席のほうは…
2月の大阪 → 全てスタンド席。
福岡 → 円形ステージに近いアリーナ席!
4月の大阪 → 円形ステージに非常に近いアリーナ席!!
最終日 → 円形ステージに程よく近いスタンド席。

という具合。一番良かったのは4月6日の大阪…ヤバかった(・∀・)


「WONDER LAND」のメロディーが会場内に延々と流れ…
今か今かと待ちわびてたら、急に暗転。
「Kaleidoscope」に合わせてスクリーンには映像が映し出されます。
4つの顔をしたayuが次々と現れるんですが、それは順番に喜怒哀楽を表現しているよう。
それをもう一人のayuが覗いている、という感じでした。 まさに"万華鏡"。
そして、最後にAマーク!
「MY STORY ツアーへようこそ」(多分こんな感じ。

ステージの白い幕やスクリーンにはヨーロッパの宮殿を思わせるような背景が映り、
白いドレスを着たayuが静かに登場!

ウキャ━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!

1曲目は「HAPPY ENDING」。かなり意外な始まり方。予想外。
激しい曲から始まるのかと勝手に思ってましたし。いい意味で期待を裏切られましたよ。
お姫様に扮したayuは、宮殿の中で召使い(?)扮する女性ダンサーに囲まれながらも、
王子様(男性ダンサー)に逢いたいと願う。
「あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね」

王子様もお姫様に逢いたいと願い、何度も宮殿に近づくが結局、何者かに連れ去られてしまう。
「そうね私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている」
二人の悲しい運命。まるでおとぎ話のよう。
ここでのayuの表情、特に最後のシーンでの表情が何とも言えないくらいに切なかった…(´Д⊂グスン

雰囲気が一気に変わり、スクリーンには熱帯の砂漠地帯を思わせる風景、
そして金色の衣装を着たayuやダンサーが映し出されます。
もう、これはあの曲しかないでしょ。ということで、「INSPIRE」
間奏の部分の踊り、最初は「なんやねん?」とか思ってた私ですが、こうやって見るとハマりますね。うん。

続いてはそのまま一気に「SURREAL」「UNITE!」。
この2曲が序盤にくるのは珍しいですが、逆に新鮮。早くもここで壊れます(爆。

「UNITE!」が終わった後、ステージ上の白い幕には白黒のチェス盤が映り、
スクリーンには迷路の中でayuが男性ダンサーに追われている映像が。
最初はまるで"GAME"かのように弄びながら逃げるayu。
しかし、それは"GAME"ではなかった。最後には男性ダンサーに囲まれてしまう。
そのまま、「GAME」の歌い出しへ。

歌い出しが終わると、ステージ上にayu登場。
銀ピカの衣装、そして後ろには白いしっぽ(?)ようなものがフワリフワリと。
男性ダンサーたちと絡みながら歌うayu。
曲の途中、ついに花道を通り、センターステージへ移動!

そのままセンターステージで歌った曲は「my name's WOMEN」
ここで数人の女性ダンサーが登場し、その女性ダンサーとayuはムチを使いながら男性ダンサーを翻弄。
この演出、「my name's WOMEN」の中での女性像を極限なまでに表現したと言えるでしょう。
にしても、けっこう過激でした…(一部報道で"SM調"と言われた所以です。

これ…円形ステージ近くでみたとき、( ゚Д゚)ポカーンでした。ayuさん…あなたカッコよすぎ。

メインステージに戻り、最後のサビに入るところで白い幕が落ち、宮殿をイメージしたようなセットが現れます。
スクリーンに映っているシャンデリアとの組み合わせ、パーティーでのショーを見ているかのよう。

続いての曲は「About You」
鎖に取り囲まれたayuと男性ダンサー。
「激しい音立てて 閉ざした心の扉」
その中で必死にもがくayuとダンサーたち。
男性ダンサーの両手に絡まっていた鎖をayuが外し、そしてついに取り囲んでいた鎖から解放される。
心の扉を「開く鍵」が見つかったんでしょうか。

黒を基調としたドレスを着て登場。曲は「Moments」。紅白と似たような演出でした。
頭の飾りが公演を重ねるごとにボリュームアップしていったのは気のせい?
スクリーンの映像とリンクした演出、引き込まれました。

「Moments」が終わり、たくさんの青い電球が点いた黒いドレスに早着替え。
そして曲は「walking proud」。
途中、フライングのダンサーさんが二人登場するんですが、この演出凄すぎ。
最後の大サビ「こんな声は〜」のところ、何度聞いても泣きそうになります…(;つД`)

曲のあと、スクリーンにはayuと男性ダンサーの姿が。恋人同士という設定でしょうか。
険悪なムードの二人…。強がる彼女。そして彼女のもとを去っていく彼氏。
しかし、彼女の目から涙が…。
その後、ステージには男性ダンサーが現れ、彼女との日々を振り返る。
スクリーンに映るのは、幸せだった彼女との日々。だけど、目の前にはもう、あの人は居ない。
押さえ切れない感情を体で表現する彼。 そして、手を差し出したその先には…

花道にはayuの姿が! 帽子にまでラインストーンを貼った衣装で登場。
曲は「CAROLS」。ライトが照らされたセンターステージでしっとりと歌い上げます。
途中、雪が降る演出があり、幻想的な雰囲気に。
この曲、ナマで聞く方が断然( ・∀・)イイ!

その後、スクリーンにはラスベガスの町並みを再現したかのようなネオン街が。
曲は「Cather In The Light」。 これから、楽しいショーの始まりといったところでしょうか。

ピンクの服を着たayuが登場!
ついにきました「HONEY」。この曲、踊りながら歌うのかと思ったら違ったし。
大阪初日には、2番の歌詞を度忘れするというハプニングも。
その時の「ごめ〜ん」と言ったayu、そんな風に言われたら…(以下自粛。

続いては「evolution」「Boys & Girls」
ステージ上には噴水のように水しぶきが上がります。これはいつ見ても圧巻。
「Boys & Girls」ではもちろん、会場のみんなと大合唱!
そして、バンドの紹介があり、「みんなありがとぉ〜」ということで本編終了。

アンコールにて再びayu登場!
まずはMC。去年のツアーに比べて長かったような気がします。
なんか、ayu自身も楽しそうでした。
ツアー途中からは質問コーナーも始まったりして。(詳しくはayuゴロク参照

アンコール一発目は定番曲、「Trauma」。
やっぱ、なんだかんだいってこの曲は外せませんね。踊らずにはいられませんよ、ほんと。

ですが、大阪追加から「Trauma」に代わり、新曲「STEP you」が歌われることに。
新曲初披露の日、ナマで聞けて嬉しい限り。去年の「Moments」も大阪が最初だったし。

そのあと、「次の曲のサビをね、ちょっと教えてみようと思います」ということで、
「Humming7/4」の振り付け講座がここでありました。
まぁ、私はCDLでバッチリ!なんですが、全国ツアーでは初披露ということで、
今回のツアーでこうやって、みんなに広めていったんでしょうね。

ayuとダンサーさん、コーラスさんがまずは見本を見せてくれるんですが、
この場面で面白かったのが大阪2日目。
「ayuとダンサー、コーラスとで見本やるんで皆見ててください!」と言ったものの、
歌詞を思いっきり間違えたayu(笑。
そのあと、「今のなしね!皆忘れて(笑! もう一回最初から!」
ということで、最初の「次の曲のサビをね、ちょっと教えてみようと思います」から仕切り直し。
これ、DVDにそのまま収録されたら面白いのに、とか思いました(笑。

この日だけでなく、ハミングの振り付け講座の時、いつもayuテンパってたような(汗。
上手く説明できたときのようが珍しいような気が(爆。
最終日でも、カウントの仕方が可笑しくて、
「今の部分はDVDではカットね(笑」とayu。 …いや、むしろ完全収録でしょ。

そして、その成果をみんなで試そう!ということで、「Humming7/4」。
もう、この曲はホントに盛り上がります。と同時に、かなりしんどかったりするんですけど。
「everybody GO! everybody JUMP!」 飛んで、跳んで、弾けまくり。

この勢いのまま、「flower garden」へ。
はっきり言ってこの2曲の続きは殺人的です…(汗。とはいえ、壊れさせてもらいます(爆。

ついにラストの曲、「Replace」。この曲がラストだろうなぁ、とは思ってました。
「Who...」とはまた違って、新鮮ですね。どちらかというと、笑顔で別れるという感じで。
なんか、この曲になると何かしら歌詞を間違えてた気がしたんですけど…ayu。2月大阪のとき。
最終日では声を少し詰まらせてましたね…

「さよならの変わりに この歌をココへ置いて行くよ」
まさにラストにピッタリです。・゚・(ノд`)・゚・。

そして、最後の「ありがとうございました〜」
これ、お決まりとなりつつありますが、やっぱりイイもんですね、うん。
なかなか静かにならないのが…(# ゚Д゚) ムッキーですけど。


以上、コンサートの流れを順を追ってみていきました。
「MY STORY」を引き下げてのツアーということで、どんなライブになるのかと思っていましたが、
ほんとに、アルバムの世界が見事に表現されていたと思います。
ayuがアルバムを制作するときに、「ライブを意識しながら作った」と言っていたのも納得です。
曲と曲の合間に流れたスクリーンでの映像がより一層、世界観を作り上げていたと思います。
そのおかげか、全体的にひとつの流れとしてみれました。
特に「walking proud」〜SE〜「CAROLS」の流れが特にイイ!
まるで一つのドラマを見ているかのようでした。というかドラマですよ、あれは。さすが元女優!(ぇ?

個人的に印象的だったのがオープニングの「HAPPY ENDING」。
これがオープニングだということにもビックリですが、
なにより、歌詞と演出が見事にシンクロしていて、毎回の如く引き込まれました。
「だけど私には幸福な結末など〜」の部分、ヤバ過ぎ。切な過ぎ。

あと、今回思ったのが、ダンサーさんが今まで以上に大きな役割を占めているなぁということ。
演技にしろ、衣装にしろ。
男性ダンサーさんが大幅に変わり、若い方々が新しく入ったんですが、
そのためか(?)、ダンサーさんとayuの絡みがいつにも増して多かったです。
特に、「GAME」「my name's WOMEN」では色んな意味で…(謎。
というか、男性ダンサーさん、はっきり言ってみんな同じ顔に見えるんですが(汗。
いや、あれは狙ってるとしか思えないほどに。メイクの関係もあるんでしょうか。

そして何と言ってもこの曲、「my name's WOMEN」…ついにayuもココまで来ちゃったのね。
あれを近くで見た日 …もうね、ヤ バ 過 ぎ。

そして、もうひとつ言っておきたいのがステージ構成。
円形ステージは回転したり、上に上がったりしたので、会場のどこに居ても見やすかったと思います。
これからも、こんなステージ構成を希望しますです。
ここまで花道が伸びたとなると…次はアリーナ後ろまで伸びるのか?A museumみたく。


ツアーを重ねるごとにエンターテイメント性を増してくるayuのコンサート。
コンサートというより、"ショー"と言ったほうが正しいのかも知れませんね。
もう今から次のツアーが楽しみで仕方ありません(早っ!


top > ayuレポ > ARENA TOUR 2005 A  〜MY STORY〜