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□2008.04.05〜2008.11.02  ASIA TOUR 2008 〜10th Anniversary〜 part2


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part1から続く


10.Marionette -prelude-

「Marionette」のPVの世界観をそのまま踏襲したスクリーン映像。
部屋の至るところに散らばっていたマリオネットたちを台へ乗せていき、
その様子を眺めながら、笑みを浮かべる浜崎さん。
そんな彼女に操られるかのようにマリオネットたちが動き出し…。



11.Marionette

サブステにマリオネットになりきった浜崎さんと男性ダンサーが登場。
映像からそのまま飛び出してきたかのようなパフォーマンス、思わず息を呑みます…。

「Marionette」のPVを観た時、ツアーではサブステ使ってやるんだろうなぁ
とか妄想してたので、ある意味では予想の範囲内だったんですけど、
そのリアルさは予想を遥かに超えていました。もう本気で凄かった!
凄いという言葉だけで形容するのがおこがましいほどに、凄かった…。
あれを近くで拝めた時には、もう、ポカーンとする他なかったよね。

マリオネットよりもマリオネットな浜崎さんと男性ダンサーさん。
公演を重ねるごとに、そのマリオネットさにも磨きがかかっていったような気が。
と同時に、振りも微妙に変わっていったと思われ。

個人的には、RYOJIのマリオネットっぷりが特に好きだったなー。
長身でがたいも大きいので、タキシード姿もものっそい様になってたし。
あと、ZINさんはこの曲の振りを付けただけあって、ハンパなかった。

で、浜崎さんのマリオネットっぷりも、言わずもがな。
もひとつ忘れちゃならないのが、浜崎さんの足首!コレ来たよ!
足首が露わとなっている衣装だったので、思わず凝視ですよ。ぐふふ。
あー、もうあのラインが本気で愛しいわー(←変態発言)。

〜仮面を剥ぎ取るんだ」で、それまで付けていた仮面を剥ぎ取った後、
血が通ったかのように力強く踊るダンサーたち、そして浜崎さん。
これまでのマリオネットっぷりとの対比がお見事!ビバ女優!

曲最後、一体自分は何者なんだ?ってな具合で手で顔を覆うシーン。
SHU-YAの目が今にも飛び出そうなぐらいギョロっとしていて、本気で怖かった…。
とにかく、皆さんの迫真の演技には、毎度のように心を奪われました。


浜崎さんやダンサーたちがステージから去った後、スクリーン映像へ。
マリオネットを操っていたはずの浜崎さんが、実は操られていた…という展開。
この時の男性ダンサーたち、みんな悪そうな顔してたなー。特にRYOJI(爆)。



12.HANABI

スクリーン映像には、高くそびえる階段の上で誰かを求めている浜崎さんの姿。
そこに、SHU-YAが近づいていき、手を差し伸べようとするが…、
脆くもその階段は崩れ、浜崎さんとSHU-YAは結ばれない運命に…。
階段から落っこちていくSHU-YAの姿がマンガみたいで、ちょっとウケました(ぇ。

その後、ステージ上に現れたSHU-YA。
スクリーン中の浜崎さんと、ステージ上のSHU-YA。
お互いを捜し求めるあの演出は、さすがだなぁ、と偉そうに言ってみる。
こういった手法ってこれまでも何度かありましたけど、その賜物だなぁ、と。

でね、この映像中の浜崎さんがものっそいツボ。女優モード全開!
眉毛のハの字っぷりとか、眉間あたりとか、口の半開き具合とか。
浜崎あゆみというよりも、一昔前のあゆみちゃんというかね、もはや聖子ちゃん?(爆)
いや、でもホントの話、松田聖子さんに見えてきましたから!

あと、ツアー途中に某ayu友から聞いた、あのネタ。
「歯が痛い〜」「おでこ痛い〜」―もうね、そうとしか見えなくなってシマッタ!(謎)


そんな物語のあと、浜崎さんが登場し、「HANABI」へ。
バラードだけあって、その時のボーカルの調子が如実に反映されるのが、
ライブの醍醐味、一分の一の醍醐味だなぁと思いつつ、いつも聴き入ってました。
大丈夫だよと…」で、胸に手を当てながら歌う姿、っていうか左手の動き全般…、
歌手・浜崎あゆみを実感させられる瞬間。感無量!ふえーん!

そんな浜崎さんのボーカルを支えているバンドさんたち。
人はどうして想い〜」での、義男さんによるエレアコ(でいいのか?)の音色。
そのプレイを近くで拝めた静岡2日目に、音色の素晴らしさに気付きました。

で、この曲最大のテンソン上がりどころと言えば、
大サビ前あたりでSHU-YAと向かい合った時の浜崎さんの表情。ココよ!
手を差し伸べながら、相手を求めるその姿、切なくてツボ過ぎてもう無理!
ああいう表情をやらせたら、人間国宝並ですね、浜崎さんって(←大袈裟?)。
これをいいアングルから拝めた時、KYにもニヤニヤしまくりだったのは、この私です(爆)。



13.End roll

ステージに一人残された浜崎さん、聴こえてきたイントロは「End roll」。

うわ!「End roll」がキター!!

この選曲は、アニバツアー一番の衝撃でした。嬉しい衝撃でした。
代々木初日の時、某ホームメンバーが発狂してたのを今でも覚えています(謎)。
これはナマで聴きたかった曲の一つだったので、嬉しかったー!

アラサー(爆)の浜崎あゆみが歌う「End roll」も、またイイものですね…。
99年当時とか、第2幕とはまた違った味わいがありました。
あのね、一番サビの「君は」の「は」の歌い方が密かに好きでしたよ。
オリジナルでは「君はー」だけど、今回のは「君わぁあ」っていう。分かります?(爆)

でもって、「人は哀しいもの/人は哀しいものなの?〜」から、
大サビ「そして歩いていく〜」への流れ、涙腺崩壊ポイント、ふえーん!
ここでも江口さんのドラムがホントにいい仕事をしてるから、ふえーん!


そして、この「End roll」に欠かせないのが、ティッシュ。
そう、チサちゃん、みどりんく、かえるちゃんによるティッシュです。
いつかのドキュメンタリーであったような裏事情を少なからず知っていますので、
ぐっと来るものがありますよね。あぁ、良かったなぁ…、って(誰やねん)。
これも、公演を重ねるごとにどんどんとグレードアップしていった気が。

浜崎さんが歌い終わった後は、かえるちゃんによるパフォーマンス。
かえるちゃんのティッシュには毎回感動させられたけど、
コーラスもものっそい良かった!そして、義男さんによるギター!

コーラスの二人もバンドさんも、かえるちゃんを見上げながら、
彼女の呼吸に合わせるかのように歌い上げたり、演奏したりしていて。
言葉のない(言葉の要らない)会話とでもいうんでしょうか、
それが伝わってきて、無性にジーンと来たのでした。

あと、かえるちゃんがパフォーマンスしている時に、
会場の天井に映る影、ここも涙腺崩壊ポイント、ふえーん!

何を隠そう、私は影フェチでもあるんですよ(何だそれ?)。
その影を観ると、孤高の存在で尚且つ、孤独だなぁ…、なんて感じたりね。
光と影は表裏一体なんだと、当たり前のことを悟ってみたりね。
色んな会場で色んな影を観てきましたが、
サンドーム福井で観た影が一番クオリティ高かったですよっと(爆)。



14.tasking

男性ダンサーによるパフォーマンス、好きだったなー。
ポップアップで勢いよく登場するMARO、やっぱりアゴが(ry。
確か、SUBARUが振りを付けたんですよね? TRFクオリティでしたし(爆)。

5月の名古屋からは、「はっ!」という掛け声が加わっていて、
最初は少し戸惑いましたが、この掛け声は良かったと思う!
でもって、最後にスクリーンにデカデカと映るZINさんのアップ。
ごめんなさい…、毎回のように吹いてシマッタ!(←失礼)



15.SURREAL〜evolution〜SURREAL

ダンサーがステージを盛り上げた後、浜崎さん登場!
台北公演での「SURREAL」は、秋のCDTVSPと同じく、
千手観音みたいなパフォーマンスが加わってました。

っていうか、この曲はもう、理屈なしに盛り上がるしかないですよね。
これまではじっくりと聴き入る曲が多かったので、尚更!
ここで毎回のようにない体力を使い果たしていましたが、何か?

あ、静岡2日目と広島2日目は浜崎さんに満たしてもらった…気がします。
うん、そう信じさせて下さい。



16.Mirrorcle World

ステージという名の港で数々のドラマを魅せてくれた、
浜崎船長率いる一団の旅立ちの時。
船に乗り込む船長、引き揚げられる碇、動き出す船。
彼らはまた、次なる港を目指して、旅立っていく。
そう、ここからがまた新たな始まりなんだと。

映像が終わり、ステージ上にAロゴがペイントされた大きな幕が現われ、
船員に扮したダンサーたちがステージサイドから登場。


船長が新たな旅立ちのために選んだ曲は、「Mirrorcle World」!!

その瞬間、大きな幕が降ろされ、船が登場!そしてそこに立つ船長!
このツアー一番のハイライトシーンと言ってもいいでしょう。
いやぁ、船が実際にステージ上に現れるなんて、テンソンMAX松浦\(^o^)/
もうとにかくあの船が好き過ぎて、持って帰りたいぐらいでした(やめなさい)。

敬礼する船長、拳を突き上げる船長、腰に手をやる船長。
そんな船長の一挙一動を、しっかり真似させてもらいましたからね!
いつかの公演では、船長のほうが振りを間違えていたりね!(ぇ。

っていうか、敬礼する浜崎さんのしてやったり顔が好きだったなぁ(笑)。
もちろん、ケワサキ具合・歯の喰いしばり具合も素晴らしかったですよ。
それがスクリーンに映るだびに、またもやKYにもテンソン上がりましたよ。

途中、間奏部分で船を降りる浜崎さん。
地味ーに降りて、移動していく姿がエンリケさん側に居るとうっすら見えて、
その様子にね、胸がキュン…とするっていうね。
煌びやかにみえるステージでの裏での姿。
光と影は表裏一体なんだと、当たり前のことを悟ってみたりね(2回目)。

その間、ステージでは義男さんによるギターと、
ペコさんによるFree & Easyな動きが楽しめます(爆)。

スモークが立ち込める中、ステージ上に浜崎船長が到着。
そして、ここで最高潮の盛り上がりをみせます!!
どこかのネジが外れてしまったかのように盛り上がります!(ぇ。

ウォウォウォイェイェイェイ!ウォウォウォイェイェイェイ!(゚∀。)

歌い終わった浜崎船長が船へと戻っていき、今まさに旅立ちの時。
ここでの注目どころは、脚を上げる船長。見事な開脚っぷりです(笑)。
で、最後は敬礼してシメ!ありがとうございましたー!



−encore−

17.Dearest

ツアーTを着た浜崎さん、「ここでバラードを2曲聴いてもらいたいと思います」。
まずは一曲目、「Dearest」。

このツアーで聴いた「Dearest」、ホントに優しかったです、暖かかったです。
そして、浜崎あゆみにとってこの曲は、大切な曲の一つなんだな…っていうのが、
よく伝わってくるステージだったかと。

あ、「Dearest」と言えば、あれですよ。カッコいい終わり方ですよ。
指揮者浜崎あゆみによる、シメ。あれを観るだびにニヤリです。



18.Voyage

二曲目は「Voyage」。
このアニバツアーで、印象が最も変わった曲。

「Voyage」と言うと、2002年末の頃を思い出すんですよね。
ものっそい金髪で、疲れが滲み出ていて、何処か刺々しくて…。
そんなことを思い出しちゃうので、この曲があまり好きになれず、
普段も全くと言っていいほど、聴いてなかったんですよね。

ですが、このツアーで聴いた「Voyage」は、実に優しかった。
別の曲に聴こえるぐらいに、印象がガラッと変わりました。
あれ?「Voyage」ってこんなにイイ曲だったっけ?なんて(爆)。
10周年を迎えた彼女は、強く、そして優しくなっていったのです。

まさか、この曲をあんな優しく柔らかな表情で歌う
浜崎あゆみを観れる日が来ようとは…。感慨深いわコノヤロウ(´Д⊂

そして、曲中に垣間見れる、Free & Easyな動き。指揮者な動き。
それさえも愛しく思えてきて、あーもう好きだわ(何を今更)。
ちなみに、ベレー帽のほうが愛しさ度高しです(ぇ。


ここ何年かのツアーでは、アンコール序盤で
アコースティックなナンバーを歌うのが恒例となりつつありますが、
このアニバツアーでのアコースティックコーナーが一番好きかもなぁ。
浜崎さんの優しさが歌声からも表情からも滲み出ていて、
あぁ、彼女はホントに変わったなぁ…なんて噛み締めてみたり(何様?)。

一般的に、浜崎あゆみの代表曲と呼ばれるこの2曲が、
すっごく近い存在になったなぁ、って。 分かりますかね?この感じ。


この後、MC(アカペラコーナー)とZINさんによるMY ALL講座があります。
それについては、また改めて触れることになるかと思われ。
なので、ここではとりあえず割愛させて頂きますよっと。



19.independent(台北公演ではHumming 7/4)

最後の盛り上がりをみせていくぜい!ってことで、「independent」へ。
もうさ、踊るしかないよね、盛り上がるしかないよね。

「independent」と言えば、サインボール。
私はゲットすることが出来ませんでしたが、
こっちに投げれくれた?…気がする瞬間が2度ほどありました。
投げてくれたというその気持ちが嬉しかった。
だって、その時は確実に私たちのほうを見てくれていたわけで。
うん、そう信じさせて下さい。


が、台北公演では「independent」ではなく、「Humming 7/4」に。
海外でサインボールを投げるのは危険との判断から、
「Humming 7/4」になったのかどうかは分からないですけど、
やっぱり、「independent」のほうが良かったなぁ…って。
もちろん、ハミングはハミングで盛り上がりましたけどね。



20.Boys & Girls

前曲での盛り上がりそのままに、「Boys & Girls」へ。
真ん中のスクリーンには10周年記念AロゴのLEDがデカデカと。
ここでも、静岡2日目と広島2日目は浜崎さんに満たしてもらった…気がします。
うん、そう信じさせて(ry。

…このあたりは記憶が常に曖昧だったので、これぐらいしか書けないわ\(^o^)/



21.MY ALL

オーラスは、もちろんこの曲、「MY ALL」。
もうね、ここで多くの言葉を語る必要はないですよね。
あの歌詞が全て、これを歌う浜崎さんが全て。

…って、今まで散々ぐたぐたと書いておきながら、
何を今更?って感じですか、そうですか(爆)。

『GUILTY』が発売された当初、この「MY ALL」が苦手でした。
どうも、自分の好きなタイプではないっていうかね;;

「MY ALL」が初披露された2007-2008CDLでは、
サビの振りを覚えるのに必死だったけど、
いつしかメロ部分の振りも一緒に踊れるようになり…。

今となっては、好きとかそういう次元ではなく、特別な曲。
うん、何て言ったらいいか分かんないけど、とにかく大切にしていきたい曲。
このツアーに参加された皆さんの多くも、おそらく同じ気持ちなのではないでしょうか?

とは言え、私にとってこの曲はナマで聴きたい曲でして、
CD音源での再生回数はものっそい少ないんです。
下手したら、ナマで聴いた回数のほうが多いんじゃないかっていうぐらい(ぇ。
同じような理由で、「Who...」をCDで聴く回数も少ないんですけどね。


一言では片付けられないぐらいに、色んなことがあった10年間。
一言では片付けられないぐらいに、色んなことがあったこのツアー。
そこを経てきたからこその、あの人の愛しい眼差し。
そこを経てきたからこその、「MY ALL」での言葉たち。


いつでもひとりじゃなかったから…。


浜崎さん、好き過ぎてごーめんたむ!

…あっ、すみません、最後の最後に、取り乱してしまいました;;



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